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Category: 妖怪ウォッチ 完成品 > トムニャン   Tags: 妖怪ウォッチ  トムニャン  プラモデル  

【妖怪ウォッチ】 トムニャン 完成品

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妖怪ウォッチ トムニャン、完成しました

今回のトムニャン制作では、一番最初の組み立てからエアブラシで全塗装するまでの工程、
ヤスリがけの仕方や合わせ目消し、マスキングの方法やスミ入れなど全てを紹介しています。

エアブラシを使って、全塗装作品を作ってみたい・・・という方へ、何かの参考になれば幸いです
順を追って作り方を紹介していますので、是非プラモデル制作を楽しみましょう!
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:肉抜き埋め&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:合わせ目消し&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~1
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~2
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~3
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:スミ入れ編



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USAからやってきた、メリケン妖怪トムニャン・・・
とってもフレンドリーで押しの強いキャラです~。

今回は、今までのニャン系キットとは違って親指グッ!の手があるのが良いですね



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語尾は「ミャウ!」なのがUSA風。
ハンバーガーとヨカコーラ押しです。


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とにかくいつでもハイテンションなトムニャン。
最初登場した時は、ものすごく声に違和感があったのですが、、、最近ではだいぶ慣れました
でもジバニャンとUSAピョンはだいたい似た系統なのに、トムニャンだけ全然違いますよね~。



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トムニャン愛用のギター
いつもテンション高まった時に、床にゴロゴロ転がりながら歌ってます。



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せっかくなので作ってみた、いつもの「ガーン」です。
キットにはこの顔は付属していませんので、ジバニャンのパーツから流用して
おでこ部分の形状を変えて、ぴったりはまる様にしました。
そばかすディテールも彫り込んでいます~。



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表情が多いと、色々シチュエーションが作れて面白いですね~

トムニャン、如何だったでしょうか?
制作方法に関しては、まだエアブラシを持っていなかったり、これから塗装をしてみたい!という方に向けた
内容になっています~。一応、実際にエアブラシで塗装している様子以外はお伝え出来ていると思いますので、
制作の工程を知りたい方、是非見ていってくださいませ~。

それでは、次回発売になるKコマーの方も同じ様に制作紹介をしていきたいと思います
また宜しくお願いします




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Category: 妖怪ウォッチ 制作記事   Tags: 妖怪ウォッチ  トムニャン  プラモデル  

【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:スミ入れ編

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妖怪ウォッチ トムニャン制作、最後のスミ入れ作業になります
前回までの記事はこちらです
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~3
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~2
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~1
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:合わせ目消し&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:肉抜き埋め&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編

今回は塗装が終わって最後の仕上げ、スミ入れの作業をしていきます~。
上の表情パーツは、左がスミ入れしたもの、右がスミ入れ前になります。
この様に、パーツのアウトラインを描き込む事でより立体的に見せる、イラストっぽい技法です。



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まずは目の周りのライン、彫り込んである部分にタミヤのスミ入れ塗料ブラックを流し入れていきます。
ビンの蓋の裏がハケになっているので、そのまま使う事ができます。
水の様にシャバシャバしているので、ハケを溝に当てるだけでスミがすーっと流れていきます。



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ハケを置いた部分などはスミが滲んでいますので、それをエナメル溶剤X-20で拭き取ります~。
スミを入れてから10分くらい乾かして、それから作業するとスムーズです。
また、前回ご紹介したタミヤのクラフト綿棒 丸XSに溶剤を染み込ませて、ゆっくりこすっていきます。

この時、白いパーツで拭き取り作業をしていると特に、周囲が黒ずんでしまったりする事があるのですが
そういう時には消しゴムを使って消すと、さっぱり綺麗になります。なので、消しゴムもあると良いですね



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鼻の様なパーツには溝が彫ってありませんので、周囲をスミ入れペンでなぞっていきます。
この時はいつもコピックモデラー 0.02スミ入れ用を使用しています~。
しっかりと極細のラインが描き込めるペンで、これが無いとスミ入れ作業が出来ないほど重要なアイテムです
パーツの高い方にやや力をかけるようにして、ラインを描いていきます。



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口の中の溝にも、こんな風に入れていきます。
1回で上手くスミが乗らない事もありますので、少しずつ往復させながら徐々に進めていきます。
ペンなので、思わぬ方向に行ってしまったりラインがずれてしまう事もあったりしますが、
そういう時は先程も使ったX-20溶剤で綺麗に拭き取れます~。

先が尖ったタイプのクラフト綿棒 三角XSを使って、溶剤を染み込ませて綺麗に修正していきます。
ペンなので、描き終わりにペンを止めた部分が離す時に若干ゆがんだりしますので、
そういうところも細かいですが綺麗にしておくと尚良いですね~。



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顔パーツ、全部にスミ入れが終わりましてこんな風になりました
これを全部のパーツにやっていきます。



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前髪のパーツですが、これも色の分かれ目が彫り込んでありますので
ここの溝にビンタイプのスミを流していきます。



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そしてX-20溶剤で拭き取りまして、こんな感じに仕上がります



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最後に、ハンバーガーバンズの上に付いているゴマ?なのですが、
ここも際立たせる為に筆で色を塗っていきます~。
塗料はタミヤエナメルのフラットフレッシュを使用しました。
はみ出てしまった場合には、またX-20溶剤で拭き取って綺麗にします。

フラットと付いているカラーは艶消しの塗料という意味なのですが、特にフラットである必要はありません
最後は全部のパーツに艶消ししますので、塗料自体は艶有りでも艶消しでも関係がないのですが、
手持ちのエナメル塗料の中でイメージに近い色を選んだ結果これになった、というだけです~。



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ハンバーガーのパーツも、一層一層の間にコピックでスミ入れしました。
スミを入れると、多少のマスキングの歪みも綺麗に消す事が出来ます
一応バーガーの重なりはこういうイメージなのですが・・・ やたらと重なってますね



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キットのままの状態と比べるとこんな感じです。
シールも付属しているのですがレタスくらいしか貼れなかったと思うので、やっぱり塗装すると本物感が出ますね~。



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ギターも、スミ入れが完了してこんな感じになっています。
こういう小物の塗装は面倒くさいですが、頑張れば完成度にぐっと差が付きます



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スミ入れするパーツ、全部が完了しました~。
この後は艶消しトップコートをして、最終的に完成になります



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せっかくなので、私がいつも作っている艶消しトップコートの調合を載せておきます~。

使用するもの
Mr.スペアボトル・特大 80ml
ガイアカラー EX-フラットクリアー 50ml つや消し
Mr.カラー フラットベース なめらか・スムース
Mr.カラー スーパークリアーつや消し
ガイアノーツ T-06ブラシマスター

まず、メインになるのはガイアノーツのEXフラットクリアーつや消し50mlです。
これをひたすら振って撹拌していきます。



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ビンの底を見ると、こんな風に艶消し成分がドロッと沈澱していますので
これが消えるまで振りまくり、しっかりと上下を均一に撹拌します~。



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完全に撹拌しましたら、この艶消し塗料は50ml入りなので半分の25mlをクレオスのMr.スペアボトル 80mlに移します。
きっちりと25mlは無理なので、ビンの横に書いてあるラインを目安に大体25mlの位置で大丈夫です~。



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次に、クレオスのフラットベース なめらか・スムースを入れます。
これは10ml入りですので、半分の5mlをボトルに移し入れます~。
さっき25mlの位置まで入れてありますので、大体30mlの位置になるくらいまで入れていきます。



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次は、クレオスのスーパークリアーつや消しをまた5ml移します。
これで大体35mlの位置になります。



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次に溶剤を入れて希釈します~。
ガイアノーツのT-06 ブラシマスターを大体このくらいの位置まで入れていきます。
原液が合計35ml入っていますので、1:1の割合ですと70mlになるのですが、溶剤がやや多くなるイメージです。

これで蓋をして撹拌すれば、艶消しトップコートの完成です~。
使い切った時には、それぞれの艶消し剤は半分ずつ使ってありますので、
残りを全部移して同じ様に溶剤で希釈するだけで、2本目が作れます

ブラシマスターを使用するのは、特に艶消し時に起こりやすい白化現象(カブリ)を防ぐ為です~。
通常の希釈溶剤でも大丈夫なのですが、特に夏場などは白化しやすいので
リターダー成分の入った溶剤を使うと白化を防ぐ事ができます。
クレオスのレベリング薄め液も同様です



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一応これがいつも作っているトップコートになります~。
調合が簡単なのでお勧めです
クレオスの艶消し添加剤2種類、これが何の為に入れているの?と聞かれるとよくわからないのですが・・・
何となくこれまで色々と試してきまして、こうすると仕上がり具合が良かったので、これで落ち着いています

最近は、他のメーカーの艶消し剤も出てきましたのでそちらも試してみたいと思っています

塗装に関しては、使っている物を載せる事は出来るのですが実際に塗装している様子を載せるには
動画を撮影するしかないので、なかなかよくわからないよ~という方もいらっしゃるかもしれません

エアブラシを買ったところで、実際にどうやって使うの?と思われたりするかもしれませんが・・・
あまり使い方に難しい点はなくて、希釈した塗料を入れて吹けばほぼOKなのですが、
このあたりもいずれ詳しく紹介できたらな~と思っています。


それでは、次回はいよいよトムニャン完成画像です!



* 関連記事 *
【妖怪ウォッチ】 トムニャン 完成品
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~3
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~2
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~1
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:合わせ目消し&ヤスリがけ編
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【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編
Category: 妖怪ウォッチ 制作記事   Tags: 妖怪ウォッチ  トムニャン  プラモデル  

【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~3

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妖怪ウォッチ トムニャン制作、塗装編の続きになります
前回までの記事はこちらです
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~2
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~1
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:合わせ目消し&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:肉抜き埋め&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編

前回は前髪のマスキングをしたところまででしたので、
今回はその続きで薄い黄色の部分を塗装していきます~。



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次に、ハンバーガーのトマト(イメージ)の部分を赤く塗りまして、腹巻きの赤い部分も塗装しました。
トマトの方は真っ赤な赤で、腹巻きの方はやや落ち着いた感じの赤に調整しています



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次にトムニャンの首輪の部分、ギターの弦になる部分をグレーで塗装しました。



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そして、ハンバーガーの下の方のパーツです。
ピクルス部分(イメージ)の為、深緑っぽい色で塗装しています。



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そうしましたら、次はヒトダマです~。
前に、水色→ホワイトパールを吹いて置いておいた上からタミヤエナメルのクリヤーブルーで塗装しています。
いいですか!タミヤエナメルです!
ラッカー塗料の(クレオスやガイアカラーの)クリアーブルーで塗装してはいけません
後でクリアブルーを剥がしていきますので、ここではラッカーとエナメルを使い分けています~。



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そうこうしているうちに、さっき塗装したギターのグレーなんかが乾いていますので、
グレーの上からタミヤエナメルのフラットブラウンで塗装してしまいます。
ここも、ラッカー塗料のブラウン系なんかを塗装してはいけません

そして、エナメルカラーを使用する時には希釈にガイアカラーなどの溶剤を使用してはいけませんので、
必ずタミヤエナメル溶剤 X-20を使って塗料を希釈してください~。
希釈濃度は、エナメルの場合若干濃い目でOKです。塗料1に対して溶剤0.8くらいです。

クリアカラーなどは特に、溶剤0.6くらいの濃度で塗っても大丈夫です



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さてさて、さっき塗装を終えたパーツのうち前髪、腹巻き、胴体部分のパーツはこれで完了しましたので
マスキングテープを剥がしてみました~。塗り分けはちゃんと出来上がっています



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最後まで塗装が残っているのがこちら、ハンバーガーです・・・。
既にタマネギイメージの白、トマトの赤、上下のバンズ、ピクルスの深緑と塗装しているのですが、
もう一度先程塗った赤と緑の部分をマスキングします~。



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そして今度は焦げ茶色、ハンバーガーのビーフパテ(イメージ)の部分を塗装しました。
上下ともビーフが挟まっていて、ダブルパテのイメージです!



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そしてもう一度、ビーフ部分をマスキングしていきます
一層の幅が0.6mmくらいしか無いので、マスキングテープを巻くのも大変なのですが・・・
これ、きちんと塗装で再現しようという人は苦労されると思います
前に紹介しましたマスキングゾルを使うとか、中の層は筆塗りにするとか・・・ そういう工程でもOKではないでしょうか!



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そしていよいよ最後です~、
間に挟まるチーズ部分と、レタスの部分をそれぞれ塗装しました・・・!
これで、やっと全てのパーツの塗装工程が終了です



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苦労したハンバーガーのマスキングテープを剥がしてみました~。
いかがでしょうか?ちゃんとハンバーガー感溢れる色合いに染まっていると思います・・・!多分・・・。



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さてさてここから・・・ 作業はまだ終わりません~、
細かい仕上げの工程に入っていきたいと思います

まずはトムニャンのそばかすを入れる作業からやっていきます~。
タミヤエナメルのフラットフレッシュ、オレンジを混ぜて薄いオレンジのような色を作りました。



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これを極細の筆を使いまして、そばかすの窪みに入れていきます~。
先程、エナメルをエアブラシで塗装した時にはX-20溶剤で希釈しましたが、
こういう筆塗り作業の時には希釈はいりません!ビンから直で塗ってOKです



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ここでX-20溶剤の出番です~。
極細の綿棒に溶剤を含ませまして、上からこする様にしてはみ出た塗料を落としていきます。

どうしてこうやっているのかといいますと、エナメル溶剤でいくらこすっても下に塗ったラッカー塗料は落ちないのです。
これが逆に、ラッカー塗料の溶剤(ガイアのシンナーなど)でこするとエナメルを落とす事が出来るのですが、
一緒にラッカーで塗装した部分も落ちてしまいます・・・。

そばかすのディテールは凹みになっていますので、そこに入った塗料だけを残して綺麗に色を付ける事ができます



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同じ要領で、ギターの弦の部分を拭き取っていって下に塗ったラッカーのグレーを露出させていきます。
上にかかったエナメルのブラウンを溶剤で落としていきます~。

こういう細かい作業の時には、タミヤのクラフト綿棒がお勧めです。
クラフト綿棒 丸・XSサイズ
クラフト綿棒 三角・XSサイズ

弦の部分はちゃんと高低差があるので大丈夫だと思いますが、
溶剤は綿棒に染みさせる程度で、たっぷり浸してしまうと周りの茶色も落としてしまったりするので注意してください~。



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まずは弦の部分だけを拭き取っていきました。
こんな風に綺麗に落とせます。



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続いて先端の方も、ゆっくりと慎重に落としていきます~。
少しこすっただけではなかなか落ちませんが、急がずにゆっくり、とにかく周りに綿棒が付かないように・・・!
慎重に落としていってください~。余計なところが落ちてしまうと、リカバリーも結構大変です



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横の部分も落としていきます~。
先程の三角綿棒を使って、細かく拭き取っていきます



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最終的にはこんな感じになりました。



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マスキングテープを剥がすと、こんな風になります~。
ギターっぽくなりましたね



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これも同じ要領で、ヒトダマの凸部分を落としていきます。
エナメルのクリアブルーを剥がして、下の水色を露出させていきます~。
この方法でイラストの様に、2色に塗り分けられた感じを出します


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全部落として、こんな風になりました~。

それでは、塗装工程は全て完了しましたので最後の工程、スミ入れ作業に移っていきます
次が最後になりますので、宜しくお付き合いください!



* 関連記事 *
【妖怪ウォッチ】 トムニャン 完成品
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:スミ入れ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~2
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~1
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Category: 妖怪ウォッチ 制作記事   Tags: 妖怪ウォッチ  トムニャン  プラモデル  

【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~2

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妖怪ウォッチ トムニャン制作、塗装作業の続きになります
前回までの記事はこちらです
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~1
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:合わせ目消し&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:肉抜き埋め&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編

ここでは鼻や口の中、耳の中をピンクで塗装しました。
台座も同じ色に塗ってあります~。



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耳の中のピンク色をマスキングするにあたり・・・
また前回やった様に、マスキングテープを直接貼り付けてケガキ針でラインをつけていくのですが、
もう少し別の方法でやってみます~。



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この耳の中みたいに、付属のシールがある場合には
マスキングテープの上にシールを貼り付けまして、外側のラインに沿ってカットしていきます。
そして、シール部分を取り除きまして(結構貼りつくのでマスキングテープとの分離が難しいですが、)
カットされたものをパーツに貼ればOKです



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・・・なのですが、意外とこのシールずれている時もありまして、、、
きっちり合わせて切ったつもりでも、貼り付けてみると微妙に合っていなかったりします
そんな時は、この微妙にずれた部分もデザインナイフで切っておくといいですね~。



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そして、ピンク色の部分のマスキングが大体終わりました。

ガーン顔以外の表情パーツですが、若干ヤスリがけしてあるのがわかりますでしょうか?
こっちの顔はここまでで白サフ、黒、水色、ピンクと4色も重なっていますので、
塗装が続くうちに梨地っぽくザラついてくる事があるんです。

そういう時には3Mのスポンジヤスリウルトラファインで、表面を軽く撫でてヤスリがけしておきます。
そうすると結構ツルツルになりますので、次の塗装が綺麗になります



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この「鼻」なのですが、こんな風に段差がありますよね?
マスキングは表面を覆うだけでは駄目で、この立ち上がりの部分もマスキングしなくてはいけないのですが、
テープで押さえるのはなかなか厳しいですので、別のアイテムを使用します。



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これはマスキングコートRというもので、液体状の塗って使うマスキング剤です~。
塗ってから10分くらいで乾燥しますので、その上から塗装します。
塗装後はペリペリ~っと剥がします。とはいえ、これだけをベタ塗りしてマスキングした場合剥がすのが結構難しいですが・・・。

蓋を開けたらビンの中に直接筆を入れて適量取り、パーツに塗っていきます。



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こんな風に、立ち上がりの狭い部分に塗っていきました。

このゾル、多少はみ出してしまったとしてもある程度乾いてから、ケガキ針や爪楊枝などで
グリグリやると動かす事ができます。なので、塗る範囲の方に押し込んでしまいます。
一応カットする事も出来るのですが、このやり方ではみ出しを直すと綺麗になります~。
ナイフでカット、は案外やりにくいのであまりお勧めできません



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表情パーツ2個に、口の中の濃いピンク色を塗りました~。
そして、この部分もまたマスキングしておきます。
この2つは重ね塗りが激しいので、ここでまたヤスリがけして表面をならしておくと良いですよ~。



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次は白の塗装になるのですが、その前にいったん肌色のサフ、フレッシュを吹いています。
(画像では白っぽく見えますが、微妙に肌色です)

ここまでで強い発色の色が重なっているので、いきなり白にするのは結構難しい為
いったん明るいサフを吹いて、白に近い色で均一にしています。



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そして白を吹きました。
顔、手の先、足の先、首元の部分、ハンバーガーの一部などです~。
真っ白ではなく、ややクリームがかった色になっています



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そして、今吹いた白い部分をそれぞれマスキングしました。



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顔のパーツはさっきのホワイトで塗り分けが終了しましたので、
マスキングテープを剥がしてみますとこんな感じになっています~。

この後でそばかすの処理やスミ入れ作業があるのですが、それは全ての塗装が終わってからにします



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さっきマスキングしたパーツに加えて、前髪のパーツや尻尾部分のパーツも併せて
黄色というか黄土色?に塗装しました。
ここまで来ると、塗装作業も半分くらいは終わった感じです!



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さっきの黄色より若干濃くした感じの色で、ハンバーガーのバンズ部分、
ギターの胴体部分を塗装しました。



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マスキングテープを剥がすと、こんな感じになっています



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さっき塗装した前髪パーツのマスキング作業・・・
このパーツは形が複雑なので、こういう時は一枚で貼るのが難しいですので
ますは半分くらいを目安にマスキングテープを貼り付けて、徐々にケガキながら徐々にカットしていきます。



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ある程度けがく、その部分までカットする、またけがいてカットしていく、を繰り返すと綺麗に出来上がります。



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凹凸の激しいパーツは一度にラインを入れようとするとズレが生じますので、
まずはこの位の範囲をしっかりけがいて、いったんカットしてしまいます。



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カットした続きからまた押さえてラインを付けていって、とやっていくとしっかり押さえる事が出来ます~。



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さっき塗装したパーツ達に、マスキング作業をしました。
最初に塗装してから置いていた腹巻きのパーツですが、次に赤の塗装になりますのでここでマスキングしています~。

それでは、いよいよ塗装作業終盤に入っていきます




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【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:塗装編~1

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それでは妖怪ウォッチ トムニャン制作、塗装に入っていきたいと思います。
前回までの記事はこちらです
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:合わせ目消し&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:肉抜き埋め&ヤスリがけ編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編

ついでですが、ここが私の塗装部屋でして・・・ いつもこんなところでプラモデルの塗装作業をしています。

塗装ブースはタミヤのペインティングブースIIを使用しています。
シングルファンの物もありますが、絶対にツインファンがお勧めです・・・ 健康の為にも排気は強力にしましょう!



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エアブラシですが、コンプレッサーがTKF002、ハンドピースがアネスト岩田HP-CPを使用しています。
このコンプレッサー、以前詳細な記事をUPしていますのでこちらからご覧ください
エアブラシご検討中の方へ:格安コンプレッサーを購入してみたらとても良かったお話

とにかく格安・素晴らしい性能の物なので、特に
「エアブラシ塗装やってみたいけれど、長く続くかどうかわからないものに○万円も出せないよ!」
という方には強くお勧めします~。

ハンドピースは何でも付けられますので、比較的安価で性能も良いタミヤ HGエアーブラシなどどうでしょうか?

それでも、上記の塗装ブース+コンプレッサー+ハンドピースで4万円近くはする訳ですが・・・
もっと格安なエアブラシセットなどを買いますと、いずれ買い替えたい欲が出てくる事になると思いますので、
最初からこのくらいの投資をした方がゆくゆくはお得になると思います
(ワタクシ、この6年でコンプレッサーは3台、ハンドピースは5本買い替えてます・・・ 最初から正解に行くのが吉です!)



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せっかくなので・・・ ここが私のストック塗料置き場です
塗料ラックみたいなものに並べて置いたりはしていません、そのまま放りこんでます。不都合は特にありません。
お目当ての色が探しにくい、ということくらいでしょうか(笑)



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上の引き出しには、調色済みの塗料が大量に入っています。
何かを塗る時に作った塗料の残りなのですが、それぞれにラベルを貼ってどのキットに使った色なのか、
どういう混色で作った色なのか等が書き込んであります~。

新しいキットを塗る時は、基本的にこの中から近い色を探していくのですが
この調色済み同士をさらに掛け合わせて新しい色を作ったりもします。


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塗装する為に必要なもの、サフ(サーフェイサー)です。
塗料の乗りを良くする為の下地材ですが、ヤスリがけで出来た微細な傷を埋めてくれたり、
加工中に発見出来なかった傷や段差などを視認しやすくしてくれます。

光の透け防止など、吹けば便利な面の多いサフですが絶対に使わなきゃいけないなんて事もありません
色も様々あって、次に塗装する色によって使い分けたりします~。



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塗料は一般的にラッカー塗料と呼ばれるものを使っています。
左がクレオス、右がガイアノーツです。
特別な違いはありませんし、両方を混ぜても大丈夫です
私は、結構ガイアノーツ比率が高いです 面白いニュアンスのカラーが多いので重宝しています。
あと無駄にひねった名前の色が多いので、完成品のカラーレシピを書く時にテンションが上がるなどの効果がアリマス・・・



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こちらが溶剤です。
塗料を希釈する時には、塗料1に対して溶剤を1~1.2くらい入れている感じです。

溶剤もクレオスとガイアノーツで分ける必要はないので、どちらを使っても大丈夫です~。
01はスタンダードな溶剤で、エアブラシの洗浄などもこれでやっています。
ブラシマスターは揮発を遅らせる効果のある溶剤で、カブリ(白化)を防ぐのに効果的です。
(クレオスのレベリング薄め液と同様です)

プロユースシンナーは、かなり強力に食い付かせる溶剤です。揮発が早いので、
トップコート類を希釈すると白化しやすいです。



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さて、余計な前置きが長くなりましたが・・・!
トムニャン、各パーツに持ち手を付けて塗装準備完了です~。

一応、塗装用の持ち手でお勧めなものもこちらに・・・。
Gツール ネコの手持ち手棒
マーゼンプロダクツ ペイントクリップS
これらも、パーツの裏側の形状によって使い分けます。

クリップで掴めない形状のパーツなどは、竹串や割り箸に両面テープを付けて固定したりしています



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まずは、こんな風にサフを吹きました~。
基本的に明るい塗装色の時には、サフも白やピンクなどを使っています。

よく、白いガンダムでも全身グレーのサフを吹いているじゃない?と思われるかもしれませんが・・・
色々な箇所を改修していて、延長やパーツの付け足し、スジ彫り追加やパテでの形状変更など、
元のキットと随分変わっていたり、他のキットとミキシングして色がバラバラだったりなど、
そういう時に全体像を把握する為に、サフを吹いてみるとわかりやすかったりします



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こんなようなやつですね~。
グレーになると、元のキットを弄っていた時にはわからなかった微妙な傷や凹みなどがよく見つかります。
そこから更に修正したり、サフの上からヤスリがけをして綺麗に整面したり・・・

特にオリジナルカラーにしたいんだけど配色がいまいち決まらない時など、全部がグレー一色になる事で
元の色に引っ張られずにイメージ出来たり、なんて利点もあります~。

ですが、グレーは一番傷を見つけやすいですがその後の色を左右しやすいので、
黄色やピンク、肌色なんかをこの上から吹くと変な発色になってしまいます・・・
なので、一度真っ白に塗ったりしてから明るい色を吹くとかの手段もあるのですが、そうすると塗装が厚くなってしまいますよね。

今回のトムニャンのように、特別な改修をしていない時には最初から白やピンクのサフで始めると良いです
明るい色もそのまま綺麗に塗装出来ますよ~。



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さて、塗装しているとどうしても空気中のホコリなんかを一緒に吹き付けてしまい、
塗膜の中に入ってしまう事がよくあるのですが・・・
そんな時は気付いた瞬間に塗装をやめ、しばらく放置して乾燥させた後、高い番手のヤスリで軽く磨いて取り除きましょう。
先日お勧めした3Mのスポンジヤスリ、ウルトラファインで軽くこすると綺麗に落とせます。

サフじゃなくて本カラーの塗装中でも、同じようにやれば入り込んだホコリを除去出来ます~。



DPP_1815.jpg


まずは一番最初に、目のつぶった部分を塗装する為黒に塗りました。



DPP_1816.jpg


そうしたら、マスキングしていきます。
マスキングテープは太さ別に、色々なものを揃えています~。

デザインナイフですが、NTデザインナイフ DS-800Pというものを愛用しています。
軸径が6mmしかなく、とっても細いですがその細さゆえ、繊細なカットワークが出来ます。
刃の幅と、軸の太さが自然に繋がっているような感覚でとても扱いやすく、アルミ削り出しのボディが綺麗で
適度な重量感もあり、もうこれ以外使えないほど良い物なのですが、、、
あまりに細いので、苦手な方も多いようです。通常の太さのタイプはD-400GPがあります。



DPP_1817.jpg


目をつぶったところのラインに沿ってマスキングテープを切り出すのですが、
こういう時はまずパーツにマスキングテープを貼り、彫ってある凹みに沿ってケガキ針などでラインの跡を付けます。
ケガキ針がない場合、爪楊枝の先端に軽くヤスリを当てたものなんかで代用がきくと思います~。
要は、切ってしまわない程度に跡が付けられるものであれば何でもOKです



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そうしたら、付けた跡に沿ってデザインナイフで切っていきます~。
この場合、力加減がとても重要です。強いとパーツにも切れ目が入ってしまいます。
(ある程度入っても、こういうところはスミ入れする事になるので大丈夫なのですが)

出来るだけ、マスキングテープのみを切る様な感覚で切っていきます。



DPP_1819.jpg


つぶり目の部分を、こんな風に3箇所マスキングしました。
パーツをそのまま切るのは失敗が嫌だ、という場合は付けたライン跡の上からペンなどで線を描いてしまい、
いったんマスキングテープを剥がして、カッティングマットの上でカットするのもいいと思います。

パーツの上で直接切る利点は、ダイレクトに凹みに沿ってナイフを入れられるので、
マスキングのズレがなくなる事です。
ですが、失敗するとパーツを傷つけてしまうので、力加減に慣れる事が大事だと思います~。



DPP_1820.jpg


次に、目の青い部分を塗装しました。
目玉の塗装が必要な顔パーツは、この1個だけです~。
腹巻きの青い部分も同じ色にしますので、一緒に塗装しています。



DPP_1821.jpg


そうしたら、またこんな風にマスキングテープを直接貼っちゃいます。
さっきと同じように、ケガキ針で凹みに沿ってなぞって跡を付けていきます。

塗装してからマスキング作業に移るのは何分?と聞かれたりするのですが、
大体塗ってから15分経てばマスキングしちゃっても大丈夫です。



DPP_1822.jpg


マスキングテープをカットして、目玉部分のマスキングが出来ました。

腹巻きの青い部分ですが、もう一色の赤を塗るのはだいぶ先になりますので、
この時点ではまだマスキングしないでおきます。
あまりマスキングと塗装の時間が空いてしまうと、テープの粘着が悪くなったり端の方が剥れてきたりする時があるので、
出来るだけマスキングは塗る直前にした方が良いと思います~。



DPP_1823.jpg


次に、尻尾に付いているヒトダマ?みたいなパーツを水色に塗装しています。



DPP_1824.jpg


この水色に思いっきりホワイトを混ぜて薄くしたものを、目の周りの部分に塗りました。



DPP_1825.jpg


次に、首輪に付いている鈴のパーツを塗装しました。
この色は水色ではなく、若干エメラルドグリーンに寄った感じの色で塗っています~。



DPP_1826.jpg


そして更に、水色にしたヒトダマの上からクレオスのムーンストーンパールを吹いています。
ヒトダマは2色の塗り分けになるのですが、水色の方にニュアンスを持たせたいのでパールを吹いてみました



DPP_1827.jpg


水色系の塗装が終わりましたので、ここで目の水色部分をマスキングしています~。

この後は、口の中や鼻部分のピンクを塗装していきます。
それでは、塗装編2に続きます




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Category: 妖怪ウォッチ 制作記事   Tags: 妖怪ウォッチ  トムニャン  プラモデル  

【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:合わせ目消し&ヤスリがけ編

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妖怪ウォッチ トムニャン制作、今回は合わせ目消し&ヤスリがけ作業になります~。
これまでの記事はこちら
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:肉抜き埋め&ヤスリがけ編


プラモデルのパーツ同士を接着剤で張り合わせ、ヤスリで磨いて合わせ目を消す作業になるのですが、
赤いラインの部分に接着剤を塗布してパーツを貼り合わせます。



DPP_1600.jpg


接着剤は、一般的にプラモデル用のものであれば何でも大丈夫なのですが・・・
最近は、もっぱらスリーボンドの光硬化型瞬間接着剤を使用しています。

こちらはUVライトで硬化する接着剤なので、UVランプがなければ使えないのですが、
接着が瞬時に出来るだけでなく、充填して固めるなど盛って使う事も出来るので、何かと重宝しています

自然放置で固めるタイプの一般的な接着剤もこれまでたくさん使ってきたのですが、
使い勝手が良かったのは瞬間クリアパテRです。今でもたまに出番があります~。



DPP_1601.jpg


以前の記事でも載せたのですが、UVランプ(紫外線照射器)はこんなものを使用していまして、
先程の接着剤を塗って貼り合わせた後この中に入れておきますと、ものの数秒で完全に固まります
ただ、数秒で終わるというのが最大の利点ですので時間さえ気にしなければ通常売っている模型用接着剤、
タミヤセメントやセメダイン、ロックタイトなどで必要十分です

セメダイン 瞬間接着剤3000
タミヤ 瞬間接着剤ゼリータイプ
ロックタイト 強力瞬間接着剤 ピンポインター



DPP_1787.jpg


さて、瞬着を塗って接着しますとこの様にはみ出た接着剤が固まっていますので、この部分をヤスリで落としていきます。
ゼリー状や、粘度のあるタイプの接着剤を使うとこのくらいムニュっとはみ出てきます。
私の場合は水みたいにサラサラしたタイプの接着剤が苦手で、このくらい盛り上がった状態で固まってくれないと
合わせ目消しがやりにくいです・・・ 垂れずに留まってくれるタイプがいいですね~。



DPP_1793.jpg


そして、320番で合わせ目の部分だけを削って落としました。
前回のパテ削りでは、180番を使用したのですが合わせ目の接着剤に対しては、
大体320番で十分な感じがします。粗い番手を使うとゴリゴリ削れるのですが、
その分周囲の面も傷だらけになってしまうので後の整面が面倒になります

このあたりの硬さは接着剤にもよるのですが、やっぱり320番で削れるくらいのものが良いですね~。



DPP_1795.jpg


そして、320番で合わせ目部分のみを削った後、3Mの赤スポンジスーパーファインでヤスリがけしました。
前の記事でご紹介した通り、ヤスリ類は色々と用意していますが妖怪ウォッチの様に曲面で出来ているパーツには、
この3Mのスーパーファインだけでヤスリがけは完了出来ます~。
1枚売りの場合、ミネシマやコトブキヤからもプラモデル用として売っていますが、中身は同じ3M製です

私にとってこのスポンジヤスリは欠かせない存在なので、アマゾンで10枚セットを箱買いしています

プラモデルの場合、400番→600番→800番とヤスリがけしてサフを吹いて、その後また1000番で磨いてとか
手順のようなものがあったりしますが、私は紙ヤスリで研ぐ場合でも基本的に400番と500番だけしか使いません~。

特にパーツ数の多いプラモデルの場合、上記の様な手順を踏んでいたらいつまで経っても完成しませんので、
400番だけでヤスリがけして塗装しても仕上がりは問題ないと思います。
あまりセオリーにとらわれず、とにかく「完成させる」のが模型趣味では一番大切だと私は思っています~。

そうやって作っていきますと、パテで埋めたりした部分は400番だけでは塗装が汚かったり、
艶有り仕上げやメタリック塗装をした面ではイマイチだったり、というのが自分で見てわかってきますので、
「どういう時に上の番手を使わなくてはいけないか」が理解できてきます。

一般的な塗装で艶消し仕上げの場合、ヤスリは400番で十分というのが私の体感です



DPP_1796.jpg


さて、最初にやると言ったトムニャンの「ガーン顔」ですが・・・
どうしたのかといいますと、もう一個トムニャンのキットを買いましてその中の表情パーツから、
おでこの部分を切り取りまして交換する様な形で整形しました。

というのも、パーツを磨いている傍から2歳娘が次々とパーツをぶんどって、自分で組み立てようとしてくるので
仕方なしに娘用のトムニャンをもう一個用意した、というのが正直なところです
ついでなので顔パーツを一個もらっておきました、、、

今でも素組のトムニャンを分解したりくっつけたりして、ずいぶんご満悦です



DPP_1797.jpg


装着してみると、こんな感じになります~。
トムニャンのガーン顔、完成が楽しみです

前髪のパーツですが、毛先が尖った形になるようにヤスリで整形してあります。



DPP_1800.jpg


このトムニャン、写真ではわかりにくいのですが両頬にそばかすのディテールがありまして、
小さな窪みになっているんですね~。ですので、ガーン顔にも同じディテールを入れていきたいと思います。

まず、そばかす部分にスミ入れペンをつかってアタリを描き込みまして、



DPP_1803.jpg


0.3mmのドリルと面取りビットを使って、そばかすを彫ってみました。
最後はそばかすも塗装になります



DPP_1799.jpg


他のパーツも全部ヤスリがけしていくのですが、このハンバーガーのパーツなんかは
上にゴマ?のトッピングのディテールが細かく付いていますので、
強くヤスリをかけるとこれが全部消えてしまいますので弱い力でかけるか、
もしくは外側だけヤスリをかければ十分だと思います~。

特にこの面にゲート跡や、パーティングラインが入っていない場合無理に整面する必要はないと思いますので、
やりにくい所は思い切って飛ばしていきましょう~



DPP_1798.jpg


腹巻きのパーツですが、上のようなパーティングラインが全周にわたって入っていますので、
こういうところはしっかりと消しておくと完成がだいぶ違ってきます。
つまり、抜くところとしっかりやるところをちゃんと把握するのが大事ですね

これはスポンジヤスリのスーパーファインと、400番の紙ヤスリ少しで仕上げています~。



DPP_1805.jpg


全部のパーツが研ぎ出し終わりました。
ほぼ全てが曲面のパーツばかりなので、今回は3Mスポンジヤスリのスーパーファインだけで
ほとんどのヤスリがけ作業が済んでしまっています。
本当に便利な事この上ないです

ヤスリがけは、塗装に入る為の作業であって塗料の足付きを良くする為のものですが、
何度も何度も番手を上げていきながら作業を繰り返す必要はなくて、
400番だけでも綺麗な塗装は出来ますので、面倒な時は省いてでも塗装に移って作品を完成させましょう!

確かに600番800番まで作業すると綺麗にはなりますが、作品をひとつ完成させるのに
ここまでの時間が必要なのか~という苦労の記憶ばかり残ってしまうと、次を作る手がだんだんと遠のいてしまいます、、、
作品づくりが苦行になってしまってはいけませんので、自分の完成させたいところで完成させる、
というのも模型をやる上で非常に大切な事だと思います~。

すごい作品を1年かけてひとつ作るよりも、何度も「完成した体験」を積み上げていくのが
何より貴重な財産になりますので・・・ 難しい事はまたの機会で、とにかく塗装やっちゃいましょう
もっとこういうものが作りたい、とイメージが明確になった時に、難しい事はやればいいかと思います~。


それでは、次は塗装編になります!
塗料の希釈や塗装ブース、塗膜の処理の色々なんかもやっていきますので宜しくお願いします~




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【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:肉抜き埋め&ヤスリがけ編

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今日は妖怪ウォッチ トムニャン制作、前回の続きで肉抜き穴埋めをやっていきます~。
前回まではこちら
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編

肉抜き埋めはやらなくても・・・ という方は、まるっと飛ばして頂いても構いません
さて、この肉抜き埋めをどうやっているのかといいますと、



DPP_1592.jpg


以前LBXグルゼオンの記事でもやったのですが、ドラッグストアなどどこでも売っているベビーパウダーに、
シアノンDWという瞬間接着剤を混ぜてパテを作り、それを穴の中に充填します。
このふたつを混ぜると液体状のパテになるのですが、混ぜてしばらくはドロッとした状態、
5分くらいでカチカチになってきます。

なので、どちらも少量づつ取り出して楊枝で混ぜ、使う場所に入れてからまた作る・・・ を繰り返すのが良いと思います。
特にニオイもありませんし、あっという間に作業が終わります~。

パテというと、最近はマジックスカルプというエポパテなんかを使っているのですが、
↑こちらのパテは液状なので、穴埋めをするには断然便利だと思います。
混ぜる作業にはクッキングシートなどを使用します



DPP_1791.jpg


そうしますとこのパテ、ものの数分で硬化してくれますのですぐにヤスリがけ作業に入る事が出来ます。
一応、穴が深い場合奥の方が固まるのには時間がかかりますので、30分くらい置いておけば大丈夫だと思います~。

完全に固まった後は、ヤスリがけに入ります。
いったん、右の様にあらかたデザインナイフで削っておくとヤスリがけが楽です
このパテに紙ヤスリをあてる場合、180番や240番くらい粗い番手を使った方が作業が早いです~。
左の方、320番と書いてしまいましたがこれは180番で削ったところです



DPP_1761a.jpg


私が普段使用しているヤスリは、ほぼこんな感じです。

500番のヤスリはHiQパーツのリタックスティックに貼り付けていまして、主に平面パーツの面出しなどに使います。
他には180番~400番あたりの紙ヤスリを短冊状に切ったものを、たくさんストックしてあります。

あと、欠かせないのが3Mのスポンジヤスリです~。
赤字の方がスーパーファイン、紙ヤスリの320~600番相当というとても使用頻度の高いスポンジです。
青字の方はウルトラファイン、紙ヤスリの800~1000番相当で艶有り仕上げのパーツなど、
特に仕上げ面を綺麗にしたい場合に使っています。
あまり使用頻度は高くないので、こちらは1枚づつ購入していますが・・・
赤い方のスーパーファインは、アマゾンで10枚セットを買ってストックしています

他には先日記事にしました微美鬼斬など、金属ヤスリも用途に合わせて使っています~。



DPP_1790.jpg


プラモデルを塗装する場合、パテを盛った部分だけでなくて普通のパーツにもヤスリがけするものですが、
矢印で示した様なパーティングラインや、ゲート跡を消すととても仕上がりが良くなります

パーティングラインはプラモデルが金型に入っている時に出来る跡なので、
どのパーツにもほとんどあるのですが、これが残ったままですといかにもそのまま作った感が溢れ出てきてしまいます・・・
ですので、特にここを頑張って消していくと完成度がグッと上がります



DPP_1772.jpg


さてと、私事なのですが・・・ ここでいつも撮影に使っているデジタル一眼レフが、おかしくなってしまいました
センサークリーニングをずっと繰り返していて、全然撮影が出来ません!
仕方が無いので、ここからスマホのカメラで撮影しています

矢印の部分、肉抜き埋めをしたせいで手のラインが消えてしまっていますね。
ここを、スジ彫りをして元に戻したいと思います~。



DPP_1773.jpg


スジ彫りのアイテムはいろいろあるのですが、こういう曲面にいきなり工具をあててしまうと
ラインが歪みやすいので、先にデザインナイフをあてて矢印の様にグリグリと動かします。
これで大体の目安になるラインを彫ってしまいます。



DPP_1774.jpg


ナイフをあてた状態がこちらです~。
わかりやすいように、結構広めに彫ってみました。



DPP_1775.jpg


スジ彫りをする為の工具は色々とあるのですが、
スジボリ堂のBMCタガネ、ゴッドハンドのスジ彫りヤスリ極小バローベHSS彫刻刀などを使用しています~。



DPP_1776.jpg


さきほどデザインナイフで入れた溝に沿って、
BMCタガネの0.15mmでなぞっていき、次に0.3mmで彫った状態がこちらです~。

本来入っているラインから自然に繋がった形で、彫り直す事ができました。



DPP_1792.jpg


ここで、何故か急にデジイチが使えるようになったのでカメラを元に戻しています
ですが、使えるのもほんの少しの間なのですが、、、

先程埋めたパテですが、便利な一方弱点もありまして、どうしても気泡ができてしまうという点なんです。
粉と液体を混ぜ合わせるので、どうしても微細な空気が混じった状態で固まってしまうんですよね~。
極小な気泡がかなり出てきますので、これを埋める作業をします。

写真の様にMr.ホワイトパテR、もしくはタミヤパテホワイトなんかをラッカー塗料の溶剤で伸ばし、
極細の綿棒で気泡部分に擦り込んでいきます。
気泡自体が極小なので、パテを溶かない状態で塗るとあまり気泡の中に入ってくれません

綿棒は、タミヤクラフト綿棒XSがお勧めです。
このまま、3時間くらいすればヤスリで研げるようになりますので、紙ヤスリやスポンジヤスリなどで綺麗にしていきます。
あまり大きい穴の場合は埋められませんので、合わせ目消しに使う様な接着剤を入れると良いです~。



DPP_1794.jpg


気泡を埋めた後、赤字のスポンジヤスリで表面処理しまして、終わった状態がこちらです

この気泡処理が面倒という場合、エポパテなど粘土状のパテを詰めて埋めるのもいいのですが、
気泡が出来ない代わりに硬化時間が遅いので、作業に移るまでに時間がかかるというマイナス点もありますね。
どちらがやりやすいかは人それぞれだと思いますので、向いている方法でやってみるのがいいと思います!

次回は接着剤を使用した合わせ目消し、それのヤスリがけ作業になります。

私はこれから、カメラ店に行って様子を見てもらってこようと思います~
Canonでの修理になると見積り作業がある為、サービスセンターまで持ち込みしなければならないので、
一週間くらいは撮影が出来なくなってしまいます、、、
何とか近場で直せるといいのですが~




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【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:仮組み編

DPP_1768.jpg


今日から妖怪ウォッチ トムニャンの制作をやっていこうと思います~。
一応、(まだ確認中なものの)今月は作例が入っていないので、色々と完成させていきたいと思っています
特にここの所、すごく制作に時間がかかるものしか作っていなかったので、、、
(もう先日のバイク模型はバイクで15日、女の子で15日といっぱいいっぱいな状態で・・・)
パパッと数日で完成するものが作りたいんですよね~

また以前やっていたように、制作過程を最初から最後まで、詳細に載せていきたいと思います!
これも、作例をやっていると絶対に出来ない事なので・・・
制作中の状態など基本的に公開出来ないので、作例をやっている月は更新する事が無くなってしまいますので
「この人最近何やってるの?」な状態になりかねません

ですがワタクシ制作は必死にやっておりますので、しばらく更新が無くなっている時には察してやってくださると有難いです

ひとまず今回は、トムニャンの制作過程をご紹介していきます~



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仮組みしてみました、妖怪ウォッチ3体目の主人公トムニャン。
あんまり、アニメ観てても特に思う事はないのですが・・・(笑)
何だろう、声がミスマッチな気がするからでしょうかね~?

とりあえずこちらは表情パーツ1個目。


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表情パーツ2個目です。
トムニャンは首輪の飾りが鈴になっているのと、フサフサの前髪、頬のそばかすがポイントですね~。


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小道具のひとつ、ハンバーガーです。
アメリカの食文化を代表する一品ですね!



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親指をグッ!した状態の手が付属しています。



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ふたつめの小道具、ギターです。
アニメでもギターかきならしながら歌っていますね~。



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せっかくなので、毎度の「ガーン」をやりたいのですが
微妙にてっぺんの形状が違うので、パーツが入りません。
う~ん、どうしようか・・・ ちょっと加工してガーン顔も作ってみたいと思います~。



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さて、ここから改修内容に入っていきたいと思います~。
まずは右手なのですが、ハンバーガーを持つための切り欠きの入った手と、
親指をグッ!した手はそれぞれ先っぽのパーツを交換する事で再現するようになっていますので、
これだとその都度入れ替えなければいけないのでどうするかといいますと、



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普通の右手はジバニャンのものと同じなので、これを使って作る事にします。
親指グッの手は、これ固定で制作します~。



DPP_1760a.jpg


という訳で、いつもの肉抜き穴埋め作業をやっていきたいと思います~。
ニャン系は大抵腕くらいなので、やりやすいですよね
前髪の裏は何で埋めるのかといいますと、


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こんな風に横から見た時に穴が見えてしまいますので、埋めておきたいと思います。

ですがこういう作業は、「自分は気にならん」という人はやらなくて全然OKだと思います~。
やるのが普通だから、とかではなくて自分が良ければそれで良いと私は思います。
とりあえず今回は埋めておきます



DPP_1770.jpg


腕の裏側なども、こうやって後ろから見た場合に見栄えが悪いから埋めるのですが、
飾る時に裏側とか見ないし~という場合埋める必要もないと思います。
「こういう風に作らないといけない」みたいなものはないので、
自分が埋めて作りたいと思った時に埋めてみればいかがでしょうか

それでは、次は肉抜き埋めの仕方をやっていきたいと思います!
どうぞ宜しくお願いします



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