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Category: フレームアームズガール完成品 > イノセンティア & Ninja H2R   Tags: ホビージャパン  FAG  イノセンティア  H2R  

FAGイノセンティア & Ninja H2R (ホビージャパン掲載作品)

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FAGイノセンティア & Ninja H2R、完成画像アップ致しました
ここのところブログを更新する時間が取れずにいる為、遅くなっていて申し訳ございません。。



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ホビージャパン6月号に掲載されております~。




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今回FAGに合わせて制作しました、カワサキのニンジャH2Rというバイクです。
すごく奇抜な感じのデザインですね~。実際に見た事はないのですが・・・
色も、イノセンティアに合わせてピンク系にしてしまいました。



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イノセンティアは今回、あまり自分が塗らない様な色でまとめてみました。
オリジナルの塗装になりますと、どうしてもハッキリした感じの色で塗ってしまう事が多いのですが
今回は全体的に淡く、女の子らしい中間色でまとめています。

私は色を決める際に、配色のイメージを掴む為のソフト等を全く使用しないので、
全部のパーツを一点一点「ここはこの色、これはこの色で塗る」と頭で決めてから塗装を始めています。
それも自分でイメージした色なので、塗料瓶から直ではなくそこから調色して塗装が始まります。

ただ、頭の中で「こんな感じのピンク、こういう感じの紫」みたいに色は具体的に決まっているので、
それに近くなる様に調色してから塗装していきます。
いつもこのような感じです。



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ご覧頂き有難うございました
また、最新のホビージャパンエクストラでも作例が掲載されているのですが、
そちらは掲載案内をする時期はとっくに過ぎてしまっておりまして
6/30には発売されていたかと思いますので、そちらの完成記事もまたアップしたいと思います

本当に諸々遅れていて申し訳ございません

現在別の所からの作例も手掛けており、またホビージャパンの作例も進行中でございます~。
そちらも近々お目に掛かれるかと思いますので、是非宜しくお願い致します




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ムック本「フレームアームズガール モデリングコレクション」発売になりました~
ホビージャパン2/25発売号、掲載されております~。
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Category: ホビージャパンでのお仕事   Tags: FAG  イノセンティア  ホビージャパン  ninjaH2R  

FAG イノセンティア&Ninja H2R 制作記事です(ホビージャパン6月号掲載)

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大変遅くなってしまいましたが、ホビージャパン6月号に掲載されましたFAGイノセンティア&
Ninja H2Rの制作記事を書いていきたいと思います~。

つい先日、かなりギリギリで作例を提出しまして、、その後画像を提出したり文章を書いたりと色々仕事があったのですが、
これから月末にもまた締切が迫っていまして、この頃は全くブログに手が回らず本当に申し訳ありません

ひとまずこちらの制作記事を上げてから完成記事も書いていきたいと思いますので、しばらくお付き合いくださいませ!



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えええっと、、、今回の作例で結構印象的に見て頂けた巻き髪なのですが、
これは実は最初から巻き髪にする予定は無くて、締切の数日前にいきなり作り始めたものだったりします
という事を今思い出しました

実際に、作品が4/25発売の号に載っているという事はこれを制作していたのは3月中旬~下旬だったりしますので、
いざ記事を書こうとするとタイムラグがありすぎて、毎回当時の事を思い出すのが大変だったりします
いつも、完成した時のテンションのまま記事だけ先に書いて保存しておけば良いのですが、、、



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髪の毛はマジックスカルプを使って、こんな風に棒に巻き付けたものをひたすらデザインナイフと紙ヤスリで削っていき、
髪の毛っぽく見える様に制作しています。

とにかくまずはイノセンティアの体から作っていまして、もし時間があったら髪の毛も少し変えようかな・・・ くらいに思っていたのですが、
縦ロールの巻き髪にしようと思って着手したものの、こんな物が本当に髪の毛になるのか?と半信半疑でした



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なので、もし全然ダメだったら元の髪の毛を塗装するだけでいいや・・・ と思っていましたが、
やってみたら思いの外髪の毛っぽく見える様になってきましたので、おや?これはいけるのでは?みたいな・・・

頑張って色々調整しつつ、接続の軸も内蔵して縦ロールに仕上がりました。
多分、この間3日くらいで作っています



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で、なんかこんな風になりまして、、、
一応これでも髪の毛っぽく見えるんだとは思いますが、実は私が想像していた縦ロールはもっと違う形の物で、
上半分はふわっとしたストレートに下りてくる感じで、下半分くらいがくるくる~っと大きめに巻かれてるみたいな?
イメージだったのですが、、 頭で想像した物を形にするって恐ろしく難しいです!

全然思っていた通りにならなくて、何度も試行錯誤した結果上から下までぐるぐるしているタイプの髪の毛になってしまいました
最近こうやってFAGのオリジナルな作例をやっていますと、フィギュアの原型などを作っている方とかが神がかりすぎていて、
尊敬の念を抱いてやみません・・・。髪の毛バッサーとか広がってる造形はどうやって作っているんでしょうか?



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それで、この髪の毛のてっぺんの部分には可動軸が入る様になっていますので、
キットのもの同様前後、上下に振ったりも出来るようになっています。



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腕の部分ですが、ここにはコトブキヤのレイキャシールのキットを流用しています。
機械的なデザインのアームカバーの様なイメージなのですが、
このパーツもそのままでは取り付け出来ませんので、中にパテでディテールを入れつつ
アームカバーを接着出来る様な厚みのものを作りました。



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腰の部分はフリル形状にしています~。
アーマー部分がそのまま延長してフリルになった様なイメージです。
バイクに乗せると前傾姿勢になる事が多いので、腰の辺りに動きが出てなかなか良い役割をしてくれます



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パンツの部分ですが、ここは履き込みの浅いパンツを履いている様なデザインに変更しました。
あとは裏面を薄く削り込んだりして、太もものパーツとの干渉を少なくしています。
塗装後に脚を動かしていると、太ももあたりの塗装が剥げてしまったりしやすいので、
パンツ側を削っておくと干渉が防げて良いですよ



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素組のイノセンティアと比べてみますと、こんな風になります。



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それで、パンツ部分の形状変更で何を拘っていたのかと言いますと、
FAGを制作していてよく思うのですが、腰のくびれから股の部分までが長くないですか?

おへそから股までって、実際の人間でもここまで離れていないと思うのですが、
FAGって決して脚が短くもないのに妙な胴長感を感じるのは、多分ここの距離が原因ではないかと思うんですよね。。

ですので、股の部分を支障無い程度ギリギリまで削って削って、幅を短く加工しています。 



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脚なのですが、ここも太ももから下はコトブキヤのレイキャシールから流用しています。
基本的にそのままポン付け出来るのですが、太もも部分に付いているリング形状のパーツに関しては
イノセンティアの脚の方を削ってダボを作らないと、付ける事が出来ません。

もともとは、FAGバーゼラルドを制作した際に、サキュバスの演出として鎌状の武器をこのレイキャシールから
拝借したのですが、その時の素体が丸々余っていましたので今回のイノセンティアに流用してみました。



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胴体の部分は、おっぱいカバーのパーツがポンと付いている様な形状ではなくて、
フリルの付いたチューブトップを着ている様なデザインにしてみました。



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フェイスパーツは色々用意していまして、頭の部分も耳付き状態に差し替えられる様に
前髪パーツそのものを2種類制作しておきました。



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この耳、中がフサフサしていてすっごく可愛いですよね~



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この耳は犬のイメージです。従順そうな感じです。



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こちらは猫。活発なイメージです



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これは狐です~。ツンツンした感じです(笑)


という訳で、イノセンティア制作編でした~。
次は完成画像をアップしていきたいと思います。宜しくお願いします



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ホビージャパン4/25発売号、掲載されております~

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4/25に発売になりましたホビージャパン6月号にて、FAGイノセンティア オリジナル作例を掲載頂いております

以前、ホビージャパンエクストラにて表紙を担当させて頂きました「FAG迅雷Indigo&ドゥカティ1199 パニガーレS」という、
タミヤバイク&オリジナルFAGの作例がありましたが、あれを見て頂いたタミヤの方からもう一度バイク作例をやって欲しいという
有難いリクエストを頂きまして、こうして第2作目が実現する運びとなりました



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是非書店にてお手に取って頂けますと嬉しいです~。
今回、ホビージャパンライターのDAISANさんとFAGにてご一緒させて頂いたのですが、
なんとー!いつもツイッターでお世話になっているMOMIZIさんが、ライターデビューされていて・・・

素敵なメガミデバイス作例を担当されていますので、是非!ご覧になってくださいませ~。



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バイクの方はタミヤさんからのご指定でH2Rという機種でやる事が早々に決まっていたのですが、
乗り手であるFAGの方はイノセンティアを使わせて欲しいと、担当さんにお願いしてOK頂きました。

イノセンティアは素体系で、余計な装飾が無いのでバイクに乗せやすそうだった事もありますが、
単に私がイノセンティアを担当したかったという話もあります
今回は巻き髪!が特徴的なのですが、そもそもこの髪の毛を造形するかどうかは納期ギリギリまで悩んでいて、
納品10日前に作り始めたという恐ろしい話もあったり・・・。そのあたりの制作話は、
今回は早めにまとめようと思っておりますのでGW頃に公開したいと思います。



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本当に凄く奇抜な造形をしていますよね~このバイク。
今回制作するにあたって、まずこのバイクの色だけは最初から決まっていたんですよ。
絶対にこの色で塗ってやる!と思っていたので、このバイクの色にイノセンティアを合わせていった感じです。



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今回、私にとっては結構攻めた配色で、、、 私はオリジナルで塗装する場合どうしても、黒×赤だったり
濃い紫とメタリックですとか、きつくてハッキリとした色の取り合わせにしがちなんですよね。
このあたりはガンプラとかの影響が強いのですが、どうしてもカッコイイ方向にやってしまいがちですので、
思い切って全体を淡い雰囲気でまとめてみました。

バイクに乗せる事情で部分部分にハードなエッセンスを取り入れていますので、カラーリングは思いっきり
女の子らしく・・・ 一応私の中では頑張って甘めに塗ってみたつもりなのですが


それでは、後日改めて記事を書きたいと思います。
どうぞ宜しくお願いします




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56全日本模型ホビーショー コトブキヤブースにて展示されます
Category: フレームアームズガール完成品 > フレズヴェルク=ルフス   Tags: FAG  フレズヴェルク=ルフス  ホビージャパン  

FAG フレズヴェルク=ルフス(ホビージャパン掲載作品)

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フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=ルフスです。

月刊ホビージャパン4月号、ムック本「フレームアームズガール モデリングコレクション」 両誌にて掲載されております



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FAGフレズヴェルクをデザインされた駒都えーじ先生が、ご自身の同人誌でフレズヴェルク=ルフスという
派生機のFAGバージョンも描き下ろされていまして、そのイラストを元に立体化させて頂いたものになります。

銀髪で褐色肌で、中華おだんご頭のチャイナ娘で、不敵な小悪魔というニッチなキャラで・・・という設定の子でしたので、
色々とそういった雰囲気が出せる様に頑張ってみました



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体の部分には特徴的な模様が付いていましたので、これはマスキングテープで塗り分けしています。

髪の毛は銀髪という事なのですが、メタリックな銀色にしてしまいますと、ややアニメ寄りなキャラクターの風貌とは
マッチしなくなってしまいますので、下地をホワイトにしてからMr.クリスタルカラーのアメジストパープル、
サファイアブルーを吹き重ねてやや青味よりのホワイトパールに仕上げました。



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制作途中。
中華おだんご、というのが何なのかよくわからなかったのですが・・・
ねじってまとめてあるおだんごの事かな?と勝手に解釈していまして、制作していたのですが
どうも、横から髪の毛が垂れ下がっているタイプのおだんごの事らしい、と後から知りました

アニメキャラっぽい髪型ですよね。実際におだんご作ってから髪の毛をこんな風に飛び出させるのは、絶対に難しいです



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目はイラストでは緑色になっていましたので、元のデカールを利用し赤色の部分を削り取りまして、
緑色に塗り替えるという方法を取りました。

私は元のフレズヴェルクの方も制作していますので、2体を並べた時にも違和感が無い様に、
目を描くという方法は取りませんでした。あまり、イチから描く自信も無いのですが

「不敵な小悪魔」というテーマを表現するべく、口元を彫り込んでニヤッと笑った表情を作ってみました。



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基本的にはFAGフレズヴェルクをベースに改造しつつ制作しております。
特徴的な武器、ベリルショット・ライフルを4丁装備できる様にしまして、特にバックパックに装着させる2丁には
ジョイントパーツを制作し、背面の他の武装と干渉しない様に工夫しながら装着させています。



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かなり独特でアクの強いカラーリングでしたので、色をまとめるのはかなり難しかったんです。
FAのルフスでは、濃い赤部分の色はメタリックでしたのでその要素もやや取り入れまして、
ガイアカラーの「パールローズディープレッド」をベースに純色マゼンタ、マルーン、あずき色などを調色していきました。

ですので、だいぶ抑えてはありますが光の加減でパールレッドに見える様に仕上げてあります。


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腕の関節はややきつめに調整しましたので、重いライフルでも軽々持ち上げられます。



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今回も時間がギリギリでしたので、変形はナシにしておりまして・・・
飛行形態は撮影しておりません、すみません
誌面ではきちんと変形しておりますので、是非そちらもご覧ください~

それでは、ここまでご覧頂きまして有難うございました





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ムック本「フレームアームズガール モデリングコレクション」発売になりました~

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2/28に、ホビージャパンより「フレームアームズガール モデリングコレクション」が発売になりました

これまでホビージャパンにて掲載されたFAG作品が、一堂に会した写真集となっております~。
月刊誌とは違って、写真主体の「魅せる」本となってます。とても素敵な仕上がりなので、
是非お手に取って頂けましたら嬉しいです



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私も、気付けば8作品も掲載されておりまして、1人でここまで作っているのは完全に私だけですね
特に昨年は、FAG尽くしだった1年でした。

ちなみに、フィギュアJAPANという本に掲載されるものだと勘違いしていたのですが、、、
全然違いまして、「フレームアームズガール モデリングコレクション」です!失礼致しました


どうやら、私のFAG作品は現在ヨドバシカメラ新宿西口店に展示されているそうなのですが、
このムック本の撮影の為に全てのFAG作品を編集部に預けていますので、
一体どれが展示されているのかわかりません
まさか全部展示されている訳はないと思いますので、多分ルフスさんあたりだと思うのですが・・・

もし機会がありましたら、こちらでも展示作品をご覧になってくださいませ
多分、掲載された皆さんの作品がたくさん並んでいる事と・・・ 思います




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ホビージャパン2/25発売号、掲載されております~。

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2/25発売、ホビージャパンにて作例掲載されております~。
FAGフレズヴェルクを改造して制作しました、フレズヴェルク=ルフスになります

本誌でも少し紹介されているのですが、FAGフレズヴェルクをデザインされた駒都えーじ先生が、
ご自身の同人誌でフレズヴェルク=ルフスという派生機のFAGバージョンも描き下ろされていまして、
今回そのイラストを元にルフスを立体化させて頂きました。

とらのあな通信販売

こちらにて同人誌の通販がされておりますので、ご興味がお有りの方は是非ご利用くださいませ



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今月号は、まさかのタミヤセメントが表紙ですね(笑)
是非、書店にてお手に取って頂けましたら幸いです!



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FAのフレズヴェルク=ルフスのキットを使い、ベリルショット・ライフル4丁を装備させました。
その他髪の毛を造形したり、表情パーツも口を開けてニヤッと笑った感じの表情を制作しています~。

駒都先生いわく「不敵な小悪魔」 「褐色銀髪チャイナというニッチなキャラ」という設定だそうですので、
出来るだけそういった雰囲気が出せる様に頑張ってみました。

また後日、完成記事を改めてアップしますのでどうぞ宜しくお願いします




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2017年を迎えまして&FAガールアニメ化などいろいろ

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2017年になりました!皆様、明けましておめでとうございます。

上の画像は2016年中に制作した作品です~。昨年も、なんだかんだと結構制作しておりました。
特に、2015年の後半にFAGスティレットの制作をホビージャパンにてさせて頂いた事をきっかけに、
2016年はフレームアームズ・ガールがたくさん!な感じになりまして・・・。
作例のお仕事はほとんどフレームアームズ・ガールでした。

思えば初めてスティレットの作例のお話が来た時は、FAGシリーズもまだ轟雷というキットが出ただけの状態で、
私にとっても「フレームアームズ・ガールって何?女の子を作るってどういう事なの?」みたいな状況でした・・・。

キットを組み立ててみても、これ、本当に私が作るのかな~?と半信半疑だったり

肌色を塗るという事自体した事がなかったですし、目のデカールを貼るとか本当に想像を超えていました。
それまで、LBXやガンプラしか制作していなかったですので、人間を作るという事が全然想像できず・・・
その時はまだ、HGのすーぱーふみなも発売されていませんでしたので。。


色々と試行錯誤でやってきたFAG制作でしたが、最近はある程度作り方も安定してきまして。
今や飛ぶ鳥も落とす勢い!なコトブキヤ美少女コンテンツですが、私も新年さっそくFAG作例の新作を作っております。
2/28発売、「フィギュアJAPAN 『フレームアームズ・ガール』 編」にて掲載される予定です~。



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これまでホビージャパンにて掲載されてきましたFAG作品の集大成的なMOOK本となる形なのですが、
私の現在制作している作品はこの本の為の完全新作で、本誌未掲載の作品となります。

この「フィギュアJAPAN 『フレームアームズ・ガール』 編」・・・ 既に予約終了となっているところも出ている様です~。
FAG作品全開の誌面に加え、ホビージャパンオリジナルの「赤いバーゼラルドプラモデル」付き
手足の肌色ランナーや、マテリアの新色髪の毛パーツなども一緒です。

まだ予約受付中な店舗もありますので、是非ご検討くださいね
あみあみ商品ページ
ビックカメラ.com商品ページ
ソフマップ・ドットコム商品ページ
でじたみん楽天市場店商品ページ





そして、2017年はとうとうFAGがアニメ化されますね!
どういう形で放送されるのか、いまいちわかっておりませんが・・・。
しかも、どういう内容なんでしょうかね~
彼女達は完全に全高15cmのプラモデルとして、マスターみたいなご主人がいる設定なんでしょうか。
それとも彼女達だけの世界でのお話なんでしょうかね~。

ところで、コトブキヤさんのホームページでは既にFAGアニメのブルーレイが4巻まで予約受付中ですが・・・
なんと、プラモデル同梱ブルーレイという事でなんだか凄い事になっております



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ブルーレイ1巻に同梱される轟雷・素体バージョン、2巻に同梱されるスティレット・素体バージョンです~。
どちらもヘッドギアがないので、前髪の自然な再現がなされていますね!
オリジナル改造をする上で、前髪の造形に苦労された方も多いはず、、、

そして、マテリアのキットを買わなければ再現できなかった素の腕と脚があります~。
シンプルなのに、すっごく可愛い
髪型は、今度発売されるFAGイノセンティアの頭と共通なのでしょうか?
ツインテール仕様や、猫耳もとっても可愛いですね

ブルーレイ、1巻12,500円ですが、、、この付属プラモデルの為だけに買ってしまいそうです、、、
(もしくは、この素体バージョンの作例を私にやらせて頂けたら最高に嬉しいのですが~!・・・)

FAGとは違ったアプローチの美少女プラモデル、メガミデバイスもとても好調な様ですし、今後ヘキサギアシリーズも始まりますね!
2017年もコトブキヤはキラーコンテンツ目白押しになりそうですね~。
私も、フィギュアJAPAN用の新作が終わった後は続けてFAG作品の制作が決まっております。
どうも私はホビージャパン初の女性ライターらしいのですが、FAGというコンテンツがこのタイミングで始まって、
私に作例が回ってきた事に少なからず不思議な縁を感じてしまいます・・・。

2017年もプラモデル制作にお弁当作りに、色々と邁進していきますのでどうぞ宜しくお願い致します!




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Category: ホビージャパンでのお仕事   Tags: FAG  フレズヴェルク  ホビージャパン  

ホビージャパン12/24発売号、掲載されております~。

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12/24に発売になりましたホビージャパン2月号にて、FAGフレズヴェルクの作例を掲載頂いております
是非、書店にてお手に取って頂けましたら幸いです~。



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今月号は、タミヤF-14トムキャット号!という事で、巻頭からトムキャット特集になっています~。
私がホビージャパンでよくご挨拶させて頂いている編集さん、丹さんと伊藤さんが2人でトムキャットを制作するページもありますよ
この作品や作業現場も、先日ホビージャパンにお邪魔させて頂いた時に拝見しました。
誌面ではとっても微笑ましい作業風景になっていまして・・・ 楽しそうで羨ましいです(笑)



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私の担当させて頂きましたフレズヴェルクですが・・・、背面にごっちゃり付いているパーツが変形して、
女の子本体の乗り物になったりします~。
この辺の作業量&パーツ量が本当に凄くて、何だかもうFAGを作っている感覚では無かったです
女の子はあくまで飾りで、メカの方がメインみたいな、、、

フレズヴェルクは1月発売だそうですが、キット通りの完成形で制作される方はどうか途中で心折れないで頂きたいです



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私、完成して家で撮影している時に腰に付く半円状のクリアパーツを付けるのを忘れてしまっていました
なので、ちょっと不完全な写真になってしまっていますが申し訳ございません・・・。

とにかくボリュームが最大級で、本当に苦労したキットでした。
この量で、テストショットパーツで組まなければいけないとか・・・ なかなかに地獄なんです~
股間がぐらんぐらんで、ちっとも真っ直ぐ立たなかったりとか、変形での組み換えの軸が合っていなくて入らなかったりとか・・・
ひたすら調整にばかり時間を費やした子でしたが、発売されるキットではおそらくバッチリ修正されている事と思います!

カラーリング、造形共に独特でカッコいいFAGですので、発売後は是非、ストレート制作でもアレンジ制作でも楽しんで頂きたく思います

是非、誌面の方も見てやってくださいませ





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Category: 日記   Tags: 八展  展示会  FAG  LBX  

2016 模型展示会「八展」を終えて

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2016 第2回「八展」、無事終了しました~。
画像は、八展を企画されているHIDE-Kさんがツイッターにアップされていたお写真をお借りしています。

八展は会場の規模自体はだいぶ小さいですので、作品のひとつひとつをゆっくり見られる部分もありますが、
とにかく人口密度が高いので混雑する時間帯には通路を歩くのも大変だったりします・・・

とはいえ、展示参加されているお一人お一人と話がしやすいですし、会場もとても綺麗なので良い雰囲気です
来年も是非参加したいな~と思っています



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17日と18日、それぞれで開催されていた一般参加作品とは別の「連邦vsジオンコンペ」ですが、
17日の投票一位はken16wさんのガンタンク、18日の一位はガルマ・ザビコさんのギラドーガでした

ガンタンク、元からこういうキットなのかと思ってしまいますが実は全く別物というくらいに作り変えられていて、
その作業感を感じさせない仕上がりに脱帽でした。
ザビコさんのギラドーガはもう、ツイッターで見た時から本物が見たくて見たくて、、、(笑)
18日のみの参加という事でしたので、18日は朝から楽しみで仕方ありませんでした。

生で見たギラドーガは、本当に綺麗でディテールが精緻で、細部まで繊細な仕上がりで素晴らしかったです。
こういう作風、本当に私の大好きなタイプです

ザビコさん本人からもディテールの入れ方やデカールのコツなど、色々伺えて良かったです~。
ものすごく話が面白い方でした




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自分の展示の話をしますと、FAGの展示に関してはさんざんお話してきましたのでもう良いかと思いますが
18日に主催者のヒデさんから1卓譲って頂く事が出来まして、そちらにLBX4体を展示させて頂きました~。
4体とも、普段タムタム相模原店さんに展示させて頂いているものになります。

今回の八展は、普段ツイッターで交流させて頂いている現役LBXモデラーの方達がたくさん参加されていまして、
会場にもいろんなところにLBX作品が展示されていました。
皆さん名前は知っているけれど、初めてお会いする方も多くて作品を前にたくさんお話をさせて頂いたのですが、
こんな風にLBXを見ながら懐かしい話などを色々していますと、感慨深くてとても楽しくて、、、

すっかり感動してしまいまして、2日目には譲って頂ける1卓に私もLBXを出そう!と思いまして
タムタム相模原店さんから一時的にお借りして、18日に展示させて頂きました

私、自分でカメラを持って行っていない為他の方がツイッターに上げられていたお写真をお借りしています。



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私は八展か千葉しぼり展示会、この2つだけしか参加しておりませんので、LBXの作品展示を見る事がほとんどないんです。
特に千葉しぼりさんでは、LBXを展示される方はほとんどいらっしゃいませんし、去年の八展でも全然ありませんでしたので・・・

今回は、特にLBX世代の若い方がたくさん展示に参加してくださっていて、皆さん10代や大学生だったりするのですが、
ご挨拶させて頂いたりたくさんお話して頂いたり・・・ 当時ダンボール戦機が放送されていた時の様な、
懐かしい雰囲気を共有する事が出来まして、本当に楽しかったですし嬉しかったです

しのけんさん、ビックさん、空ダルマさん、七雪さん、キーチさん、桜庭さん、にあさん、炸裂だんさん、ユキタカさん、ムラマサさんなどなど・・・
ご挨拶させて頂きました皆様、本当に有難うございました



他にも、たくさんの方にご挨拶頂きまして本当に嬉しかったです。
熱烈なテンションで来られた女性の方が両日にそれぞれいらっしゃいまして、一瞬デジャヴかと思いました
このテンション、昨日もあったぞ~?みたいな・・・ 普段から私の作品を見て頂いていて、それがよく伝わりまして本当に有難いです。

タモリ倶楽部のマイナープラモデル放送回をDVDに録画してくださったり、ミリタリー女子雑誌の資料をくださったり、といった事もありまして
こちらも本当に参考になりました~。早速見せて頂いたのですが、タモリ倶楽部の内容がとても面白くて最高でした

他にもホビージャパンの編集さんにもお会い出来ましたし、コトブキヤの方も会場に来てくださっていたみたいで・・・
ちょうど私がお昼に出ていた時だったそうなのですが、展示を見て頂いた様でとても嬉しかったです。



ここからは、たくさんご挨拶頂いた中で多く質問を頂いた内容に対して、お答えしてみたいと思います。



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「塗料は何を使っているのか」

これなのですが、クレオスやガイアノーツ等のラッカー塗料です。ごく普通のものです。
私は瓶直で塗る事がほとんど無くて、必ず自分で調色して色を作っています。
大体2色~4色くらいは混ぜるのですが、「それだけ混ぜてるのに色の彩度が高い」といった事も言われる事があるのですが、
これに関しては自分でもよくわかりません・・・。濁った色にならない様に、選ぶ色を気を付けているのかもしれません。



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「艶消しはどうやって作っているのか」

これは本当によく聞かれるので、配合もブログでは数回出しているのですがガイアノーツのEXフラットクリアー、
クレオスのスーパークリアーつや消し、フラットベースなめらか・スムースの3種をブレンドしたものです。
【妖怪ウォッチ】 トムニャン制作:スミ入れ編
こちらの記事の下の方に、詳しい配合を書いてありますので良ければご覧ください

全ての瓶から半分づつを出して混ぜるだけです~。
調色用に使っているスペアボトルが内容量80mlなので、全て半分にしてから溶剤を入れなければならないのですが、
最近HiQパーツさんから出たDPボトルを使いますと容量が200mlもあるので、3つの瓶をそのまま移して艶消しを作る事が出来ます。
希釈の溶剤は原液の量×1.3くらいで入れています。



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「撮影は何のカメラを使っているのか」

canonのEOS KissX5を使っています。デジタル一眼です。
これは初心者向けのエントリーモデルみたいな一眼なので、とても安いですよ~5万円しないくらい・・・
と思ったのですが、今見たら何故か75,000円もするみたいなのですが、どうなっているんでしょうか??

後継機であるX7の方が45,000円くらいで買えるなど、とても安価なのですが・・・。
最新モデルであるX8でさえ、80,000円くらいなんですよね。あんなに古いX5がどうしてこんなに高いんでしょうか

それはさておき、カメラ撮影に関する記事はこちらをご覧ください
新レンズを購入しました:sigma 30mm F1.4~撮影や画像編集の話など

私のアップしている画像が綺麗なのは、単に一眼で撮影しているという事よりも、撮影後の編集にあると思うのです。
特に「縮小専用」というソフトの恩恵が大きいです。
私はフォトショップなどの画像処理ソフトは持っていませんので、フリーソフトだけで編集していますが
このブログに載せている程度の画像であれば作る事が出来ますので、是非やってみてください



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「お弁当の写真がとても綺麗」

これもよく言われまして有難いのですが、作ってから台所で撮影しているだけなのです
ほぼ毎日の仕事なので、わざわざお弁当を撮影する為だけに撮影ブースを用意したり、照明を当てたりなんてしていられません!
台所の蛍光灯の下で撮影しているだけの簡単な写真です~。
ツイッターではしょっちゅうアップしているので、見て頂いてどうも有難うございます



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「ホビージャパンの作例は、アイディアは編集部から出してもらえるのか」

作例に関する疑問もたくさん聞かれたのですが、「オリジナルで」と依頼された場合に具体的なアイディアが言い渡される事はありません
ただのキット通りの作例ならまだ楽なのですが、私がよくやっている様なFAGのオリジナルアレンジなどですと、
お話が来てから一ヶ月でアイディア出し&制作完了までやらなければいけません。

基本的に納期は1ヶ月しかありませんので、1ヶ月で必ず完成させ、納品する。これが最低限になります。
あとはまだ発売前のキットである場合、支給されるキットはテストショットという試験段階のパーツになりますので、
製品版の様にピッタリはまったり、しっかり立ったりする事もあんまりありません・・・。
その辺の地道な調整作業も1ヶ月の間に含まれます。

コンペであったりオラザク、GBWCなどに出す作品の場合数ヶ月かけて、じっくり構想を練って制作出来ると思うのですが、
作例の場合3ヶ月かけて納品したら使って頂けないですし、3ヶ月分の制作費が支給される訳でもありません。
正直、唸るような技術が凝らされた作品でなくてもとにかく、「この人に頼めば必ず1ヶ月である程度のレベルの物を納品してくれる」
という部分の方が、ライターをやる上では大切な事であると思っています。

ですから、私の作例などを見て「もっとこうしたら良いのに」といった、今一歩足りない感を感じられる方もいらっしゃるかと思うのですが、
そこは私も妥協せざるを得ない部分もかなりありまして、おそらく他のライターさん皆そうじゃないかと思うのです。
「一世一代の渾身の作」みたいな素晴らしいものを、一ヶ月で作り出すのはなかなか無理がありますので・・・ かといって手抜きをする訳では無く、
出来る事を最大限やった上で、1ヶ月という納期の中に収める。これが大切なのかなぁと思います。



それでは、かなり駄文になりましたがここまで読んで頂きどうも有難うございました
また、展示会などでお会い出来ます事、誌面にて作品を見て頂けます事を願っております!
今回お会い出来ました方々、ブログを見てくださっている方々、今後ともどうぞ宜しくお願い致します






Category: フレームアームズガール完成品 > 轟雷 10式戦車Ver.   Tags: FAG  轟雷10式戦車Ver.  完成品  

FAG轟雷 10式戦車Ver. (ホビージャパン掲載作品)

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FAG轟雷 10式戦車Ver.の完成記事になります~。
11/25発売のホビージャパンにて掲載された作品となっています。

今回はあくまで新キットのレビュー作例でしたので、元の状態のままの制作が慣例なのですが
轟雷はもう色々と別バージョンキットが出ていますし、あまり普通に制作してもつまらないだろうと思いましたので
ある程度のディテールアップを入れても良いかを確認し、こんな状態で制作させて頂きました。

タミヤの1/48:10式戦車のキットを使いまして、ちょこちょこディテールを切り取ったりしながら
違和感の無い様に、轟雷の装甲に馴染ませていきました。
他にもメタルパーツやジャンパー線、プラパーツなどを使いながら全体をディテールアップしています。


カラー:(クレオス(C)、ガイア(G)、フィニッシャーズ(F))
茶1:ダークアース(C) + ウッドブラウン(C) + 赤褐色(C)
茶2:FS30219タン(G) + ダークイエロー2(G) + レディッシュウォームホワイト(G)
緑1 :フィールドグリーンFS34097(C) + FS34102グリーン(G) + 暗緑色(G)
緑2:FS34102グリーン(G) + ダークイエロー2(G) + ライトグリーン(G)
白:レディッシュウォームホワイト(G) + ウッドブラウン(C)
黒:カーボンブラックマット(F) + ダークアース(C)

肌色の調色につきましては、↓の記事をご覧ください
FAG轟雷 褐色肌の作り方とメイク方法(10式戦車Ver.)




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戦車の事は全くわかりませんので、10式戦車の事もジュッシキだと思っていました

戦車の後ろに付いている縄みたいなパーツを、轟雷のお尻にも付けたいな~と思ったのが流用のきっかけです。



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この轟雷はパーツ毎に色が違う作りになっていて、それらが組み合わさる事で迷彩を表現しています。
そのコンセプトが面白いなと思ったので、基本的にそれを活かしているのですが
茶色を2色、緑も2色に細分化する事でより複雑な迷彩っぽくなる様に、変化を付けて仕上げています。




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元のキットに髪の毛が2色入っていましたので、どちらの状態も再現できる様に首から上を2つ制作しています。
髪の毛だけを取り替える様だと大変ですので、手持ちの余分な首パーツや顎部分のパーツなどを使いまして首ごと交換出来る様にしました。
(ヘッドギアの様なパーツだけは元から2つ入っています。)




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ここまでご覧頂きまして、どうも有難うございました
この轟雷は、12/17・18に八王子で行われます展示会、「八展」にて展示させて頂きます~。
その後、ホビージャパンにて再度別冊用の撮影がありますので2月頃まで編集部に預けるのですが、
それから先はタムタム相模原店さんで展示して頂こうと思っております

実際に見て頂けましたら幸いです。また、12/24発売のホビージャパンにて次の新作もご覧くださいませ




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八王子展示会「八展」に参加致します~。

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12/17(土)、18(日)に八王子市クリエイトホールにて行われます模型展示会、「八展」に参加致します
私は今のところ、展示会というと千葉しぼり展示会、そして八展の2つにしか参加しておりません。
あまり、どこで展示会が行われているのかをよく知らないというのもあるのですが・・・
来年くらいには、もう少し静岡や名古屋あたりで開かれる展示会にも参加出来たらなぁと思っています~。

八展でも、ホビージャパンにて掲載されましたこちらの4点を展示させて頂きます



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あとは私が初めて制作しましたFAG作品、ホビージャパンエクストラ2016Winterで掲載されましたスティレットと、
先日のホビージャパンで掲載されました轟雷10式戦車Ver,の2点も展示致します~。
色白vs色黒展示です(笑)



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そして、制作が間に合いましたフィギュアライズバスト:フミナさん。
こちらも展示致します。
作ったのは良いのですが、よく考えてみたらそこまで展示スペースが広くはありませんでして、
フミナさんを置いたら卓がギリギリな感じになってしまうのですが・・・
結構詰め詰めで置きますので、ごちゃっとした展示スペースになってしまうかもしれません・・・
来年は、もっと考えてスペースを取る様にしたいと思います



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2日間通しての展示になっていまして、私は17(土曜日)は開場から夕方頃までずっと会場にいる予定です~。
18(日曜日)は、午後から会場に行く予定です。

名刺は残り枚数30枚となっておりますので・・・、千葉しぼりの時に70枚ほど交換してしまいまして、
また追加で注文しようかとも思ったのですが、自分がほとんど展示会に参加しない事を考えますと
今から増やすのももったいない気がしまして この30枚で乗り切ります・・・!

ツイッターで普段交流させて頂いているモデラーさんで、八展で初めてお会いする方も数名いらっしゃいまして
ご挨拶出来るのがとても楽しみです
私はまた名札を下げて会場内にいますので、是非声を掛けて頂けますと嬉しいです~。
ブログを見てくださっている方も、当日はお気軽にお越しくださいませ!

色々な方とお会い出来るのを楽しみにしています




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Category: 制作方法&ツール紹介 > FAG 褐色肌の作り方&メイク方法   Tags: FAG  轟雷10式戦車Ver.  褐色肌塗装  

FAG轟雷 褐色肌の作り方とメイク方法(10式戦車Ver.)

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やっと、今月分の作例を提出する事が出来まして、、、ここ最近はずっとかかりっきりで制作していましたので、なんとか一息つけました
今回はホビージャパン本社に直接作例を持って行き、いろいろな編集さんとご挨拶させて頂いたり、撮影ブースを見せて頂いたりしていました

ようやく落ち着きましたので、先月のFAG轟雷 10式戦車Ver.でやりました褐色肌塗装について、記事を書いていきたいと思います。

まず、褐色肌の塗装が初めてでしたのでどの様に色を作るのか、色々と調べてみたのですが・・・
クリアカラーを重ね塗りしていって褐色にする、といった記事がたくさん出てきまして、ちょっとよくわからなかったのです
クリアーは吹けば吹くほど色が濃くなっていきますので、そういうところを利用して濃い肌色を作るのかも・・・しれませんが、
私は通常の塗料で褐色を作りたかったので、自分で調色してみる事にしました。

とりあえず今回の轟雷でやりましたのは、上の写真にある
ガイアカラーの山茶色
クレオスのRLM79 サンドイエロー
この2色を1:1の割合で混合してみますと、とっても濃い「褐色の素」みたいな色が出来ます。
日焼けし過ぎた肌、みたいな色ですね

この色をベースにしまして、ここから徐々に薄くしていき好みの褐色具合に調節していきます。



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最初に少しペールオレンジを入れてみました。
その後、ノーツフレッシュを足していってどんどん色を薄くしていきます。

正直ペールオレンジは無くても、さほど影響はないかと思います~。
ノーツフレッシュや、ホワイトなども足して「褐色の素」を好みの褐色具合に薄めていきます
今回の肌の場合、ノーツフレッシュをかなりたくさん足したと思います。それくらい、褐色の素は濃い色です。
ですが、ノーツフレッシュやホワイトを加えていくだけで「ちょっと日焼けした状態~こんがり真っ黒な状態」まで
好みの色味の肌に変える事が出来ますよ~



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普段の色白なFAGの制作で、私が調色している肌色はこの塗料で作っています。
ガイアカラーのノーツフレッシュをベースとしまして、
クレオスの「美少女フィギュアフレッシュ」 4本入りの中からペールオレンジを少し足しまして、
ガイアカラーのピュアホワイトを少し足しています。

割合は厳密に覚えていないので難しいのですが、ノーツフレッシュを1本使ったとすると
ペールオレンジを5ml、ピュアホワイトを10mlくらいでしょうか?
最初に凄い量を作ってしまったので、まだ肌色が無くならないのですが、私のFAG作品は全てこの肌色で塗装しています。

この普段の肌色を作る時にペールオレンジを使っているので、褐色を薄める時にも少し足してみてしまったのですが、
なくてもあまり影響はない様な気がします~。


という訳で、褐色肌作りのご紹介でした。
褐色の素の部分が、山茶色とサンドイエローを足すだけなので作りやすいのではないかと思います。
もし好みに合う様でしたら、是非使ってみてください



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今回行ったメイクの方法についても書いてみたいと思います~。
いつも使っているメイクアップ用品、タミヤのウェザリングマスターGセットを使用します。

普段、色白なFAGにメイクをする時はウェザリングマスターのHセットも一緒に使っているのですが、今回はGだけを使っています。
基本的なメイク方法に関しましては、「FA:Gのフェイスパーツをメイクアップしてみます」をご覧ください



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肌が茶色いですので、いつもの様にマロンでシェーディングを入れてもほとんど差が出ません・・・
ですので、キャラメルを使って顔の全周にシェーディングを入れていきます。
次にチークですが、ここもキャラメルで1色目のチークを入れまして、その上からサーモンを重ねてオレンジ系に発色させていきます。

完成してしまった状態から写真を撮ったので、既に頬のハイライトが入ってしまっていますが
全てのメイクが終わってからハイライトを入れてください~

顔だけでなくボディの方にも、キャラメルを使ってシェーディングを入れていきます。
今回、陰影がとてもわかりやすいですよね。普段の色白肌の時も、ボディには同様にシェーディングを入れているのですが・・・
普段の方が全然わかりにくい気がします

シェーディングの入れ方やチークの入れ方に関しましては、メイクの解説ページに詳しく書いていますのでそちらをご覧ください



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今回の轟雷から、頬のハイライトを入れる方法を変えてみました。
ほっぺたの白い点、ハイライトを打つ為に用意したネイルアート用ドットペンです。
私自身ネイルアートをしないので、こういう道具がある事を知りませんでした 面白いアイテムです~。



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こんな風に、ドットを打つ時に使うようですよ~。
ネイルアートもエアブラシを使って吹いたりしますし、プラモの塗装との親和性は高そうですね



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ドットペンの、一番小さい丸を使ってハイライトを入れます。
なのですが、一番小さいものでもFAGの顔からするとかなり大きいドットになってしまいます、、、

塗料はタミヤエナメルのフラットホワイトを使うのですが、よく瓶を振って、蓋を開けたらその蓋に残っている塗料でやります。
(希釈はしません)
少しだけドットペンの先端に付け、何かのパーツに数回押し付けて量を調整していきます。
2回、3回と打つとだんだんドットが小さくなっていきますので、ここだ!という回で顔にスタンプしてみてください~。

この時いらないプラモのパーツに押し付けると良いのですが、私はこの顔パーツの裏側にちょんちょん押し付けています



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そうしましたら、こんな風に仕上がります。
今までは筆を使って点を打っていたのですが、それよりは綺麗な円になりますし、量の調整もしやすいです

ハイライトを入れる派の方は、是非ドットペンを使ってみては如何でしょうか



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日焼け肌の塗装は初めてだったのですが、健康的な雰囲気が出て良いですね~。
ミリタリーな子だったので、色白肌ではまるで実戦に出ていない人みたいになっちゃうんじゃないかと思いまして、
装甲に合う様な活動的な肌色にしようと思い今回こうしてみました。

そもそも、FAGの世界に実戦があるのかはよくわかりませんが・・・



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以上、褐色肌の作り方とメイク方法でした。
轟雷の完成画像&記事は、また後日upしたいと思います。
15日あたり?になる予定ですので、またどうぞ宜しくお願い致します





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Category: ホビージャパンでのお仕事   Tags: ホビージャパン  FAG  轟雷10式戦車Ver.  

ホビージャパン11/25発売号、掲載されております~。

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11/25日に発売になりましたホビージャパンですが、オラザク選手権の結果発表が掲載されております
そんな中ですが、私もまたFAガールの作例を担当させて頂きました。
FA:G轟雷 10式戦車Ver.です。
自衛隊の10式戦車をモチーフとして取り込んだ、轟雷のアレンジモデルとしてコトブキヤさんから発売になりました

今回は、オラザクの大賞作品が表紙になっていますので、「自分で見たい!」という方もいらっしゃると思いますので
表紙の掲載は控えさせて頂きます。また後日、制作記事を書く際に載せたいと思います
是非書店にてご覧になってください!

オラザクのついでに、私の轟雷さんも見てやって頂けますと嬉しいです



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今回は、タミヤさんの1/48 10式戦車をアレンジ用に取り入れまして
実際の10式戦車にあるディテールを各所に融合させていっています。

ミリタリー感のある配色、色分け、ウォッシングも取り入れていまして、
髪の毛も2色を頭部差し替えで用意、肌の色も褐色にしてみました。
また、暫く経ってから塗装色の調合の仕方や改造箇所など、詳しく記載したいと思います~。

どうぞ宜しくお願いします


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Category: 日記   Tags: 千葉しぼり展示会  FAG  八展  

千葉しぼり展示会のご案内&八王子展示会「八展」に参加します

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11/5(土)に東商センターで行われます大規模な模型イベント、「千葉しぼり展示会」に参加致します

展示参加者だけで、総勢300名ほどが集まる本当に大掛かりな展示会となっています~。
当日は「一般参加卓」→ 何でも自由に展示して良いスペースに100名ほど、
「旧キット選手権卓」→ 主に旧キットを始めとしたノスタルジーを感じる作品を制作するコンペに200名ほどが参加しています。

11月5日、浅草橋駅徒歩5分にある東商センターです。

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当日は、駅を出ますとピンク色の上着を着たスタッフさん達が会場までの経路に何人も立っておりますので、
いきなり行っても迷わずに辿り着けるかと思います

私は作例として掲載されたフレームアームズ・ガール、4作品を集合展示致しますので、
お時間の都合が付く方、是非遊びにいらしてください!お待ちしています

9:30~ 展示者入場
10:30~ 一般公開開始
17:00 撤収作業開始

となっております。


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私の展示場所はといいますと、入口を入ってから一番奥、角のスペースになっています。
とてもわかりやすいので、是非来て頂けると嬉しいです!

当日は私も名前を書いたネームプレートを下げていますので、見かけたら声をかけてくださるとなお嬉しいです~。

今年のモデラー名刺も新調しました!
会場でお配りしていますので、是非話しかけてくださいね
(まぁただのオバサンなんですが、そのあたりは気にされませんように・・・)


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FAG作品をまとめて展示する機会が出来て、とても嬉しいです
是非いろんな方に見て頂けたら光栄です~。

一番上の写真の形で展示するのですが、1つのスペースが30cm×30cmな為その通りに予行レイアウトしてみたのですが
ここまでのサイズになりますと私の撮影環境では光量が足りなさ過ぎて、えらく写りの悪い写真になってしまいました

当日直に見て頂けるのが一番嬉しいのですが、「その日は行けないよ・・・」という方の為に!
東京都八王子市で開かれます、「八展」にも参加致します~


八王子模型展示会 「八展」 2016

 12月17日(土)、18日(日) 2日間開催
 クリエイトホール八王子 (八王子生涯学習センター) 5F展示室

⇒詳しくは八展のホームページをご覧ください。
こちらでは、2日間ともに作品を展示致します。
今回展示するFAG4作品に加えて、新たに2作品を用意する予定です

また開催が近くなりましたらご案内させて頂きますが、こちらも是非来て頂けると嬉しいです。



そして、千葉しぼり展示会に関しまして、もうひとつお知らせがあるのですが・・・

当初私も「旧キット選手権卓」に参加する予定で展示枠を取っていたのですが、
昨年同様声優の古島清孝さんと共作する予定でおり、古島さんに原型の制作を一任しておりましたが
どうしても間に合わないという事で、今回旧キット選手権への参加は取りやめとなりました。


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ビックリマンのキャラ、ヘラクライストをフルスクラッチで制作されていたのですが、
お仕事の都合などもありギリギリまで制作しても間に合わないという事ですので
今回は残念ですが参加辞退となりました。ですので、旧キット用の卓番「96」は空きスペースとなっております。

共作の場合、私の方では塗装を担当していますので原型の制作作業に対して何かを手伝ったりは出来ませんので、
非常に残念なのですが完成形を見られるのはまだ先となりそうです。。
ツイッターでも経過写真に対して良い反応を頂いていましたので、当日を楽しみにされていた方には本当に申し訳ございません。


しばらく先になりますが完成した際にはここでの画像公開、あとは展示会への参加も検討しております。
その時にはまたご案内しますので、是非宜しくお願いします!

ひとまずは週末土曜日に迫った千葉しぼり展示会、楽しんで頂けますと幸いです
後日レポート記事も書きたいのですが、模型は生で見ると一番の感動がありますので・・・
是非、たくさんの展示作品を実際に目で見て頂けますと嬉しいです
当日はどうぞ宜しくお願いします!




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Category: 制作方法&ツール紹介 > FAG メイクアップ方法   Tags: FAG  迅雷  メイク方法  

FA:Gのフェイスパーツをメイクアップしてみます

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先日発売されましたホビージャパン8月号にて、FAG迅雷を使用したフェイスパーツのメイク方法を
レクチャーする記事を担当させて頂いたのですが、誌面という限られたスペースである都合上
編集部に提出した画像全てが掲載されてはおりませんので、端折られている部分もございます。

そこを補完するべく、出来る限り詳細なメイクアップ手順をここでご紹介させて頂きます
誌面の記事は「素組でも可愛く」がテーマですので、元々タンポ印刷されている
キットそのままのフェイスパーツでメイクを行っていますが、
全塗装して目にデカールを貼ったFAGでも顔のメイク手順は全く同じで大丈夫です


まずは、↑画像の様に最初に口を描き入れます。
塗料は、タミヤエナメルのフラットアースを使用しました。
細筆で塗料を塗るのですが、もしはみ出してもエナメル溶剤を使って拭き取れば消す事が出来ます。
口の部分は窪んでいるので、そこだけに塗料を残した塗り方が出来ますよ。

全塗装をした場合でも、肌色をラッカー塗料で塗装していればエナメル溶剤では落ちませんので、
はみ出たフラットアースだけを拭き取る事が出来ます。

これを行うと口の位置や形がはっきりして、表情がわかりやすくなります



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メイクには、タミヤの
ウェザリングマスターGセット
ウェザリングマスターHセットを使用します。

補足ですが、元々誌面のコンセプトが素組派の人でもささっと、ちょっとしたひと手間で可愛くメイク出来る様に・・・
というものでしたので、使用するアイテムもタミヤエナメルやウェザリングマスターなど、
普段プラモデルを作られる方でしたら比較的入手しやすいアイテムで行っています~。

最近は、FAGのアイリペイントも流行っていますので使用する画材も水彩アクリルやパステルなど、
どちらかというとフィギュア塗装に使われるアイテムも多く目にするのですが、
まずは簡単でお手軽にFAGのメイクを!という事でこういった物を使用しています



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最初にシェーディングという、影の効果を入れていきます。
顔の全周を囲むように、外側から内側に向かって、ウェザリングマスターGセットに入っているマロンで塗っていきます。
外側にポンポンと置くだけで、自然とぼかしたような雰囲気になりますよ。



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おでこにも、同じようにシェーディングを入れていきます。
これは実際のメイクにもある方法で、影を入れることで顔をより小顔に見せ、立体的に見えるようになるものです。
女性向けの雑誌には毎号ほぼメイク講座が載っているので、そちらと照らし合わせて実践してみるのも面白いと思います

ぱっと見ではわかりにくいのですが、メイク全体の底上げをしてくれるような効果があります。



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4つ全部のフェイスパーツに、シェーディングを入れてみました。
何もしていない状態よりも、奥行きが出て立体感が増した印象になります。

FAGは顔周りがプラスチックの髪の毛で覆われているので、物理的に隠れてしまう為
実際のメイクほどシェーディングの効果は出にくいのですが・・・。
人間の髪の毛ですと、動いたり光に透けたりするのでシェーディングが効果的に働いてくれます。
それでも髪の毛パーツの影として出る色と、シェーディングで出る色は変わってきますので
やってみると効果はあると思いますよ



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次に、チークを入れていきます。
ウェザリングマスターGセットのサーモンを使って、頬骨の高い位置から斜め上に向かってはね上げるように塗ります。



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横から見ますと、こんな感じになっています。
オレンジの枠のように塗るイメージで、頬から目尻側に向かって斜め上にスポンジを動かします。
割とわかりやすい色味になるまで乗せてしまっても大丈夫です。


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反対側の頬にも入れまして、こんな感じになります。
実際のメイクではアイメイクがとにかく重要ポイントなのですが、FAGさんの場合最初から目は大きいですし、
まつ毛もはっきりしているので肌の調整だけで済むのが良いですね



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4つ全部のパーツに、サーモンのチークを入れ終えました。
ここまでだけでも、元のフェイスパーツとはかなり違った仕上がりになっていると思います



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次に、ウェザリングマスターHセットのピーチを使って2色目のチークを重ねて入れていきます。
サーモンだけだと色味がオレンジ系なので、ピーチでピンク系の色味を足します。
チークでも、2色使う事でだいぶ雰囲気が変わりますよ



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全ての顔パーツに、2色目のチークを入れてみました。
サーモンだけの時より、頬の上気した感じが増して可愛らしくなります

実際のチークは合わせる洋服、雰囲気によって色を選択しますので、
FAGも装甲や衣装に合わせてピンク系ではなくオレンジ系のチークを入れてみるのも良いと思います。
その場合、ピーチとサーモンを逆に塗ってあげるとオレンジ系で奥行きのある頬に仕上がりますよ。
オレンジを濃く出したい場合は、Hセットのペールオレンジを使用しても良いかもしれませんね。



DPP_1405_20160628084501d9c.jpg


次に、頬にハイライトを入れます。
タミヤエナメルのフラットホワイトを使って、筆先に少量取り、軽く置くように塗ります。
筆は極細タイプがお勧めです。

位置は、眼球からみて斜め下、チークの位置に被るようにすると効果的です
ハイライトに関しては失敗してしまった場合やり直しをしたくても、エナメル溶剤で拭き取ると
下のチークごと消えてしまいますので、出来るだけ一発で決めなくてはいけません・・・。
そこだけは少々慣れが必要です。ですので、出来る限り極細の筆をお勧めします。

ハイライトは、入れない場合柔らかい肌の感じを表現出来ると思いますので、有り無しはどちらでも良いかと思います。

口の描き込みや頬のハイライトは、実際のメイクとは違いそこだけ漫画的な表現になりますね。
実際の人間の顔にハイライトを描き入れたりはしませんが、プラモデルの女の子は立体物でありながら
どこか漫画的というか、表現が難しいのですが2.5次元の様な感じなので、こういった技法も効果的に使えるのでしょうね



DPP_1406.jpg


全てのフェイスパーツに、ちょんちょんとハイライトを入れてみました。



DPP_1407.jpg


最後に、リップを入れるのも効果的です。
フラットアースで描き込んだ口のラインを、ぼかすようにリップを重ねていきます。
細い綿棒の先を軽く濡らしてから、ウェザリングカラーを取ると上手く塗りやすいです。

ここではピーチを使用しましたが、唇はお好きな色で仕上げると良いかと思います
オレンジ系でも可愛らしいですよ~。



DPP_1408_201606280845063e2.jpg


顔パーツを装着しまして・・・ 出来上がりです

最後、トップコートとして艶消しを吹いてもいいですし、
完全に素組で顔だけメイクを取り入れたい方は、このままでも大丈夫だと思います。
あまり触ると塗料が落ちてしまいますが・・・


FAGのメイク手順、如何でしたでしょうか?
普段から絵を描いている方や、実際にメイクをしている方には馴染みやすいかと思うのですが、
こういう表現方法はいつものロボット模型とは違う分野なので、難しく感じられる方かもいらっしゃるかもしれませんね。

ただ、ここに書いた手順は道具さえあればそれほど難しいものではありませんので、
FAGを制作される方は是非・・・! 取り入れてみて頂きたいと思っています~。




DPP_0808a.jpg


以前制作しましたHGすーぱーふみなでも、上記と全く同じ方法でメイクを入れています。
ただ、こちらの場合目が印刷されていないですし、まつ毛も描き込まなくてはいけないので
更に漫画的+メイク要素のハイブリッドになっていますが。。

眉毛のぼかしやノーズシャドウ、アイシャドウも入れていますのでますます実際のメイクに近いのですが、
女の子プラモデルの売り上げは好調なようなので今後も様々なキットが出て来るのではないかと思いますし、
メイクの仕方に慣れておくのも良い事かもしれませんね・・・!




DPP_1649.jpg

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DPP_1651.jpg

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こちらが顔をメイクしただけの、素組の迅雷さんになります。
クノイチのようなスタイルがカッコいいですね~ それにとっても可愛いです。
次に出る迅雷Indigo Ver.は、ポニーテールの形状が違っていてまた可愛らしいイメージです

今後もどんどんリリースされるFAG、是非素敵にメイクアップしてあげてください~!



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