ガンプラ0079

Category: ガンプラ制作記事   Tags: フィギュアライズバスト  ホシノフミナ  メイク  

フィギュアライズバスト:ホシノフミナを制作します②

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それでは、引き続きフミナさんの制作をしていきます。
前回は目の加工方法について載せましたので、そちらの記事は↓からご覧ください
フィギュアライズバスト:ホシノフミナを制作します①

今回は塗装~顔のメイクまでやっていきたいと思います。
塗装といっても、ストレートに塗るだけですので特に見るところも無いのですが・・・
まずは、肌のパーツにガイアノーツのサフエヴォフレッシュを吹きました。
それ以外のパーツには、白サフを吹いています。



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次に、胸部のパーツに白を塗装します。



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両サイドに付くピンクのパーツ、頭のシュシュ?のパーツを塗装しました。



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次にパーカー、両袖の黄色いパーツを塗装します。



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それから、髪の毛と眉毛のパーツを塗装しました。



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肌色を全て塗装します。
先日、轟雷10式の記事で普段使っている肌色の調色を書きましたが、
今回のフミナさんはそこから少しペールオレンジを足して、若干活動的な肌色に変更しています



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胸部のパーツです。
肩紐、胸の猫マークだけを残してマスキングしました。



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猫マークの部分を青で塗装していきます~。



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先程の猫マーク部分をマスキングしまして、今度は黒を吹きます。
台座も一緒に塗装します。

私は、こういう時の黒にはフィニッシャーズのカーボンブラックマットを使用しています~。
真っ黒という黒では全体で見てそこだけ色がきつくなってしまうので、この色ですと限りなく黒に近いグレーという感じで、
若干角の取れた、まろやかさのある黒が出来ますので、私の塗装では出番の多い色となっています



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さてここからは、肝心のメイクをやっていこうと思います。
表情をハッキリさせる為、口にラインを引きます。
タミヤエナメルのフラットブラウンを使用して、筆でラインを入れました。



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まつ毛のラインなのですが、今回は特に下のラインを弄っています。
下まつ毛は、イラストに忠実にした為だと思うのですが途中でラインが切れている様になっているんですよね。
赤線を引いた部分の肌が若干目に被る様になっていて、そのせいで下まつ毛のラインが途中で切れる様になっています。

これもこれで良かったのですが・・・ 絵と違って、プラモデルだとパーツの兼ね合いによってどうしても段差が出来てしまいますので、
そこだけ肌が浮き上がってるというか、肌が上に出ている様に見えてしまいますので、この部分をスミ入れペンで黒く塗っています。

こうすると、下まつ毛が自然に繋がっている様に見えます。

出っ張った肌の部分をカットしてしまうと、下にはまる目のパーツ側もこの部分の下まつ毛は切り取られて窪みになっていますので、
肌を削る事は出来ないんですよね。ですので、こうして塗って調整しています。
目がはまった時に若干見える内側の部分も、併せて黒に塗っています。

あとは、細かい部分ですがまつ毛の先端になる部分を、デザインナイフで鋭角に切り込みを入れています。
数箇所ありますが、まつ毛の角の部分ですね。
ここを綺麗に細い切り込みにしておくと、イラストの様にまつ毛がシャープに見える様になります~。



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先程のまつ毛描き込み作業を終えてから、艶消しトップコートをします。
メイクを始める前に、艶消しトップコートをしておくとメイクの色乗りが良くなりますので、お勧めです~。

ウェザリングマスターGセットより、マロンを使用して顔の半分だけにシェーディングを入れてみました。
眉毛の周り、目の上の窪みの周り、目の周り、おでこ、耳の影、顎~頬にかけてのラインを塗っていきます。



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付属のスポンジにポンポンとマロンを取って、顔パーツに押し付ける様に塗っていくとこんな風に仕上がります。
特にコツはなくて、ただグリグリしていくだけでこういう風になりますので、難しい事は全然ありません
シェーディングを入れると顔の立体感も出るのですが、肌が柔らかい様な雰囲気を出す事が出来ます。



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全体にシェーディングを入れ終わりました。



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次にチークを入れていきます。
ウェザリングマスターGセットのサーモンをスポンジに取り、赤枠の範囲に塗るイメージでチークを入れます。
数回塗るとだんだん発色してきますので、やや色が付いたな~くらいで終わりにします。



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両頬に入れるとこんな感じになります
うっすら色が乗っているような感じです。



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次に、2色目のチークを重ねて入れていきます~。
ウェザリングマスターHセットに入っているピーチを使って、先程のサーモンを塗った所に重ねる様にして発色させていきます。
チークの濃さは結構お好みなのですが、フミナさんの場合顔に両サイドの髪の毛がかかってきますので、
チークがある程度隠れてしまうんですよね。ですので、途中で前髪を被せてみたりしながら具合を見つつ塗っていくと良いと思います。
素顔の状態では結構塗ったつもりでも、髪の毛を被せるとあまり目立たなかったりしますので、様子を見てみてください



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チークを両頬に入れて、唇にはリップも入れてみました。
リップもサーモン、ピーチを重ねて塗っています。
リップの細かいところは、細い綿棒の先などを使って色を塗っていくと良いと思います~。

これで、メイクの工程は終了です。
それでは、実際に顔パーツと併せてみます



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仕上がりはこんな風になります~。
如何でしょうか?

ほっぺたはこの位隠れてしまいますので、目の下半分くらいの位置からチークを入れても良いかと思います。
下まつ毛も自然に繋がったラインになっています~。
ここは本当に好みなのですが、私は目の周りがハッキリしている方が好きなので・・・

目の部分も、眼球をクリアレジンでコートした事により段差が無く均一に、深みがある様に見えると思います。



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素組との比較画像です~。
肩やお腹の部分など、肌の露出する部分にもGセットのマロンでシェーディングを入れてあります。
これも付属のスポンジだけで、影になる部分にグリグリ押し付ける様に塗っていくと、自然なグラデーションぽく発色してくれます

胸の上部分の谷間も、いやらしくならない感じに若干入れてみました~。
少しだけ彫り込んで、あとは仕上げのシェーディングで表現しています。

肌の部分も、いったん艶消しトップコートをしてからウェザリングマスターで塗っていきます。
顔も含めてなのですが、気になる方は最後に軽くトップコートをしてあげると良いかと思います。
私の場合、FAG作品もそうなのですがメイクを入れた後はトップコートをしていません。
ウェザリングマスターは水に弱いので、トップコートをするとやや滲みが出るといいますか、塗った時の状態とは若干変わってしまいますので、
柔らかい雰囲気を残したい場合にはこのままでフィニッシュでも問題はないかと思います。
特に色が落ちてきたりもしませんので、あまり気にされなくても大丈夫です

それでは、次は完成画像をupしていきたいと思いますので、そちらも宜しくお願いします




* 関連記事 *
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HGすーぱーふみな 完成しました~。
Category: ガンプラ制作記事   Tags: フィギュアライズバスト  ホシノフミナ  

フィギュアライズバスト:ホシノフミナを制作します①

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フィギュアライズバスト・フミナさんを急遽制作する事にしました
12/17・18に東京都八王子市で開催されます、「八展」に参加するのですが、その展示スペースに出そうかと思いまして。。

八展に関しての案内はまた後日させて頂きますが、先日の千葉しぼり展示会に出しましたFAG4体、
マテリア・バーゼラルド・轟雷・迅雷&パニガーレに加えまして、
ホビージャパンエクストラ・2016Winterに掲載されました私の初のFAG作品スティレット、
先日の月刊ホビージャパンに掲載されました轟雷10式戦車Ver.の2体も展示する予定です。

そこに加えてフミナ先輩も・・・ という事で、私の卓は女の子だらけの変な展示スペースになっている事かと思いますが・・・



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それもまた一興という事で、これからフミナ先輩を制作していきます

原型の方がとても拘って制作していらした様子など、ツイッターでも拝見していましたので
そのまま組んでも素晴らしく可愛く、TVから抜け出してきたかの様なフミナさんが楽しめますね!
おっぱいの大きさやリアルなシワの寄り方、横乳や脇の窪みなども大変フェティズムを感じられて素敵だと思います
ですので、特にこれといった形状変更などはせずストレートに制作していきたいなと思っています。



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この、目なのですが・・・ 凄いですよね~
シールだったり、何パーツかの組み立てだったりする訳でもなく、4色のランナーを組み合わせて一気に成型しているみたいです。
目の周りや瞳孔、瞳孔の輪郭、ハイライト、白目と白目上部の影の部分、青い目と全部が一度に出来上がっています~。
凄い技術ですね・・・

それで、この目に手を加えたい部分がありますのでここから加工をしていきます。



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まず、この目の青の部分をフミナさんのイラストの様に濃い青にしたいので、クリアブルーを吹く為にマスキングしていきます。
ハイライトの部分は丸マスキングを貼って隠しまして、白目の部分もマスキングゾルを使って筆塗りでマスキングしていきます。
白目と一緒に、まつげにあたる黒いラインも全て覆い隠します。

こうして眼球だけが出た状態にしてから、クリアブルーを塗装します。



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そうしたら全てのマスキングを剥がしまして、今度は逆に眼球部分だけをマスキングします。

この状態で、艶消しトップコートをします。
眼球以外の白目、まつ毛が全て艶消しになります。



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出来上がった状態がこちらです。
白目の部分ですが、グレーと白の境目が微妙な段差になっているのですが、艶消しにした事でそこが目立たなくなります。
あとは、組み上がった状態を考えますとまつ毛も艶消しになっていた方が見栄えがいいかと思いますので、こうしてみました。
目の青い部分は、最初より一層青くなっています。



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ここからは最後の仕上げに、レジン加工をしていきます。
使用するのは、ガイアノーツのUVジェルクリアです。
FAG作品の瞳にも、艶出しの為に使用しているアイテムです~。



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1滴ほど眼球に乗せまして、そこから爪楊枝を使って広げていきます。
広げるのはまつ毛以外の眼球、白目の範囲だけに留めます。
爪楊枝の先端を、ヤスリで削って細くしておくとやりやすいです~。



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付属のUVライトで塗ったレジンを固めます。
数秒照射するだけで綺麗に固まります~。



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そうすると、こんな感じになります。
元の状態だと、瞳孔の部分が段差になっていて浮いて見えてしまうのですが、レジンで全体を覆った事により
瞳孔の段差や、瞳の輪郭部分なども均一に見える様になります。
これをやってあげると、瞳がとても綺麗に見えますよ



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腕と肩の境目は接着し、合わせ目を消しました。
この、脇下の窪みがとても良いですよね~



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背中の中心の綺麗に割れたラインなんかも、とても素敵です。
というか、フミナさんて中学生じゃなかったでしたっけ? かなり色々と成熟していますね~・・・



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パーカーは、フードの部分とそれ以外の部分で分けて接着しました。



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ある程度カットしなければならない部分がありますが、フードを被せるようにして2つを合わせる事が出来ます。
この2つを合体させた状態で合わせ目消しをしてしまうと、入り組んだ部分が塗装しづらそうだったので後ハメ出来る様にしてみました。



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ここではまだ、加工していない目を合わせています。
それでは、次に塗装工程と肝心の顔のメイクをやっていきたいと思います~。
どうぞ宜しくお願いします





フィギュアライズバスト:ホシノフミナを制作します②
HGすーぱーふみな 完成しました~。
Category: ガンプラ制作記事   Tags: RG  ウイングガンダムゼロEW  塗装  

RGウイングガンダムゼロEW、塗装~デカール等々。

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RG1/144 ウイングガンダムゼロEW用 拡張エフェクトユニット “セラフィムフェザー”

プレバン限定で発売された台座ですが、こちらも制作しました。
ウイングガンダムゼロのまわりに羽根が舞っている様なディスプレイが出来ます~。
ゼロ自体のサイズは小さいですが、背負い物の翼、
大型の拡張武器にこの台座が付くとかなりのサイズです

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今回の制作にあたってG Partsさんで色々買い物したのですが、
オマケでMGパールのサンプルというものが入っていました。
いつも有難うございます
しかしなんとタイムリーな事か・・・ せっかくなので今回の羽根に使ってみました~。

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まずこちらがキットのままの状態。


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塗装しましてこういう感じです。
最初に根元側にホワイトパールを吹きグラデーションにしてから、
全体をMGパール粉を混ぜたゼミグロスクリアーでコートしてみました~。

すごく粒子が細かくて、上品な光り方ですね
クリアーのままですとプラスチック感が強かったので、半艶で落ち着かせてみました。
透け感を残しつつ、柔らかい雪の様な雰囲気をイメージしています

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本体の方も、全ての塗装とデカール貼りが終わりました~。
翼はこんな感じです。
今回デカールは、HiQpartsさんの1/144用各種とRG用の色々を組み合わせています。


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ツインバスターライフルです。
グレー2色+メタルカラーで塗り分け、この後トップコートをしてから
更に別パーツの組み付けがあります。

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拡張武器のメッサーツバーグ3丁。
こちらもメインのグレーは2色で、裏側はメタルカラーで塗り分けが入っています。

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肩パーツ。
青い部分ですが、マスキングして2色に塗り分けました。

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膝アーマー部分ですね。
これも、スジ彫りに合わせて白とグレーで塗り分けを入れています。

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腰周り一式です。
青が使われているパーツはほとんど、マスキングで2色に変えています。
あまりハッキリさせずに、見てなんとなくわかる位の色の差にしています。
白いアーマーの部分も、細かくマスキングして塗り分けています。

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足の裏はこんな感じです~。
元が赤一色なので、塗り分けは想像で細々と

パーツは全て塗装→スミ入れ、デカール貼りが終わった状態です。
これからクリアーコートを数回かけてデカールの段差を消して、
最終的に艶消しトップコートをして仕上げ作業になります

近々完成画像を載せられると思いますので、もうしばらくお待ち下さい

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