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Category: 妖怪ウォッチ 制作記事 > コマさん&コマじろうかんたん制作   Tags: 妖怪ウォッチ  コマさん  コマじろう  プラモデル  塗装  

【妖怪ウォッチ】コマさん&コマじろうかんたん制作部屋

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妖怪ウォッチプラモデル、コマさん&コマじろうをできる限り簡単に制作してみよう!・・・がテーマの制作ページです
エアブラシはどうしても使用してしまいますが、あくまで「簡単に」、、、
全塗装しません!
合わせ目消しません!
ヤスリがけしません!
シール+筆塗りで出来ます!(極力)



お子様でも出来るよう、何とかエアブラシも無しの方法を考えたのですが・・・ 特徴的な眉がどうしても、エアブラシ無しには色が再現出来ませんでした
エアブラシを使用するのは、2匹の眉とコマじろうの口だけです。
あとは塗料と筆だけで、↑のコマさん&コマじろうが出来上がりますので是非!塗装にチャレンジしてみて下さい~



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それでは早速やっていきます。
まずは、2匹の鼻を筆で塗ります。
筆塗り用の塗料として使用するのは、全てタミヤのタミヤエナメルです。1個100円程度です。
筆、エナメル塗料共にプラモデルを売っているお店ならば置いてあるんじゃないかと思いますので、簡単に手に入りますよ
鼻は、X-17 ピンクで塗っています。
(私が使用している筆は、文盛堂のインリターン10/0という筆です。使いやすいですよ~)

~エナメル塗料の塗り方~

ビンをよく振る
フタを開ける
蓋についている塗料で塗る です。
筆塗りの時は溶剤で溶く必要ありません。原液のまま塗ってしまってOKです!
ちょっと厚めに 塗料を置く感じで塗る、を意識すると綺麗に出来ますよ~。
塗った時は厚みがあっても、時間が経つと塗料が揮発して、乾いた時には痩せているので、ポテッと塗ってしまってOKです



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次に、目。外側の黒いラインを書いておくと、目がハッキリして見栄えが良くなります!
内側、顔と接している方はスミ入れペンで書いています。全てペンでもOKですが、外側の端っこの所がペンでは描きにくいので
黒いエナメル塗料XF-85で塗っています。(もちろん、根気よくペンで塗りつぶしてもOKですよ~)
スミ入れペンは写真撮るのを忘れてしまいましたが、この後も使いますので是非用意して下さいっ!
私がいつもスミ入れに使用しているのは、マックスファクトリー コピックモデラー0.02 ブラックです。すごく使いやすい、オススメの逸品です



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目はシールを貼ります。まずは通常の目と、無地の方は・・・やっぱり「もんげー!」の目がいいですかね~
このシールの上から、最後に艶消しトップコートをするんですよ  剥れたり、どろどろになったりはしないのでご安心下さい



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コマじろうの口。
ここは、どうしてもエアブラシで塗装が必要です・・・ シールをガイドにしてマスキングテープを切り出して、マスキングします。
エアブラシないよって方は、このマスキングを貼った状態でクリーム色の塗料を筆塗りして、乾いてからテープをはがす、でもいいかもしれません・・・
でも、これだけの面積になると筆ムラが出やすく、いかにも「塗った」って感じになってしまうので、やっぱりできればエアブラシを使用したいところです
もしくは缶スプレーなんていかがでしょうか?(でも、もったいないかな・・・ここだけなので)

あ、ひとつ注意点が・・・
私、鼻と目を先にやってしまいましたが、コマじろうはこの口の塗装をやってから→鼻と目、が良いと思います



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コマじろうの口元の白は、お腹の色と同じなので!塗料を選ぶ時に見比べて下さいね
私は、前回コマさんを塗装した時の、コマさんの体の色をそのまま使用しました。



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さてここからは、エナメル塗料でどんどん塗っていきます!
まずはコマさん、コマじろう共にほっぺた、体のうずまき模様を塗装します。
コマさん→X-7 レッド
コマじろう→XF-9 ハルレッド でそれぞれ筆塗りしています。この段階では、はみ出して全然OKです!
むしろ、はみ出させる様に へこんだ部分全部に塗料が行き渡る感じでエナメルを流し込むと、最後は綺麗に仕上がります
そして、耳の中の部分は付属のシールを貼っておきます。



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風呂敷です。X-2 ホワイトで筆塗りします。
白は透けやすいので、結構厚めに塗料を置く感じで塗っていきます
筆に取って、へこんだ部分に置く様にすると(動かさない)じわーっと塗料が流れていきますので、そんな感じでめいっぱい乗せます!
うずまき模様が多い分、後での拭き取り作業も手が掛かるので、この位のはみ出し加減で収まる様にすると、後が楽ですよ~



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お腹のパーツと、尻尾のパーツです。
コマさんの青い色は、単品でこのような色が無いのでX-14 スカイブルーX-16 パープルを混ぜて作ります。
そしてこの色は、眉毛の塗装にも使用します!
コマじろうは、お腹の部分をXF-84 ダークアイアンで筆塗りします~。(もしくは目のところで使った、黒でOK!)



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コマじろうの尻尾の模様、ハンバーガーのパン部分、ソフトクリームのコーン部分は全部同じ色で塗りました
X-6 オレンジX-8 レモンイエローXF-64 レッドブラウンを混ぜて作っています。
ハンバーガーは塗る範囲がわかりやすいように、最初にスミ入れしてあります。



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そしてハンバーガーのパテ部分をXF-10 フラットブラウン、レタス部分をX-15 ライトグリーンで筆塗りしました~。



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ここからはエアブラシ塗装です
台座のパーツは、また神社の石台みたいなイメージでグレーに塗装してます。

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コマじろうのスマホパーツは、黒で塗装しました。
持ち手の部分にはマスキングテープを貼っています。

コマじろうの眉毛は、まず中心の色が薄い方をラッカー塗料(Mr.カラーなど)で塗装します。
この上からエナメルで濃い色を吹いて覆い隠し、エナメル溶剤で拭き取る。
となりますので、必ずラッカー系を使用して下さい!
(クレオスのMr.カラーなら間違いありません)


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コマさんの眉毛には外側の濃い青を塗装します。
さっきのお腹部分と同じX-14 スカイブルーX-16 パープルを混ぜて作った色です。
コマさんの眉は、内側がパーツ成型色の水色をそのまま生かせるので、外側の色だけを塗装します。
あ、エナメル塗料の希釈には必ずエナメル溶剤を使用して下さいね!
塗料1:溶剤1くらいが適量です。
吹き終わった後の「うがい」は、普通のラッカー溶剤を使用して大丈夫です。





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そして、コマじろうの眉の外側になる部分の濃い茶色を
体のうずまき模様と同じXF-9 ハルレッドで塗装します。
前に塗った、ラッカーの薄茶色が完全に乾いてるのを確認してから塗って下さいね


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これでエアブラシ塗装は終わりです、ここからはひたすら拭き取り作業に入っていきます
使用するのはまず、エナメル溶剤
そして、私がいつも使っているタミヤのクラフト綿棒 丸・XSサイズ三角・XSサイズです~。



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特に丸タイプが使いやすいのですが、こんな風に寝かせて当てるような感じ・・・ではみ出した塗料を拭き取っていきます。
塗料の入っている側が凹んでいるので、こうやって当てると外側のはみ出た部分だけが拭き取れるんですよ~



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こんな感じで、拭き取りが完了しました
コマさんは体が白なので、赤い塗料が滲みやすく完全に拭き取るには結構時間がかかります。
何本も、綿棒使って赤い塗料を取りきって下さい!
そして、足の先っぽ。ここにスミ入れペンでスミ入れしています。



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風呂敷、尻尾も同じ様に綿棒を溶剤に浸し、ひたすらゴシゴシ塗料を落としていきます~



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一番肝心な、眉毛です!
内側の凸になっている渦巻き模様部分を拭き取っていくのですが、溶剤がはみ出してしまうと、外側の濃い色まではがれてしまって
仕上がりが汚くなってしまうので、慎重に~内側の部分だけを拭き取る様にして下さいっ

コマさんは、この通り内側の水色部分はパーツの成型色です。外側だけが塗られている状態になります。
コマじろうは、もとの成型色が濃い茶色なので・・・ どうしても、内側部分の薄茶色を塗装する→外側の濃い茶色を塗装する、
で内側だけ溶剤ではがす、という手間のかかる作業になってしまいます・・・
薄茶色の方をラッカー塗料で塗装したのは、エナメル溶剤でいくらこすっても落ちないので、↑のようにラッカー塗料を残して
上のエナメルだけを落とせるからです。

この模様部分がせめて凹み形状になっていれば、エナメルの筆塗り→拭き取りでも出来たのですが、、、
もしくは模様部分にシールが用意されているとか。(その場合、コマさんは濃い青で成型されてないといけませんけども)
ここは2匹の特徴的なパーツなので、工夫して塗装しないと再現出来ないようになってしまっているこのキットは・・・
ちょっと残念すぎますね  もう少しなんとかならなかったものか・・・



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さて・・・顔パーツの鼻・口にスミ入れペンでスミ入れしました
手のパーツにもスミ入れ、ハンバーガーもスミ入れし直してあります。
スマホパーツは、画面外の白枠を切り出し、ボタンはボタンで切り出してそれぞれ貼っています。
黒で塗装してあるので、画面部分は貼らないようにした方が見栄えが良いです



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そして、最後に!艶消しトップコートを吹いて完成です~
艶消しは、プラスチックのテカリを消してオモチャっぽくない質感に変えてくれるので、是非艶消しにしてあげて下さいね
今回シールを貼っていますが、その上から艶消しを吹いてしまっても大丈夫なんです。
剥れたりしませんので、気にせず吹いて下さいね~。
エナメル塗料も、ラッカー系の艶消しを上からかけてしまうと溶けるのでは・・・?と心配されるかもしれませんが、まず溶ける事はありません!
私は結構厚めに艶消し吹いてしまう方なんですが、それでもエナメル塗料がにじんだりした事はないので、大丈夫だと思いますよ~



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そして、組み立てたらこんな風に完成します!もんげー!
ほとんどが成型色のまま、エナメルの筆塗りとちょっとの塗装だけで、こんな仕上がりになるんです
完全に、エアブラシ無しでいければ是非お子さんにも・・・と言いたいところだったのですが・・・
そこは是非、お父さんお母さんの腕の見せ所!でやってあげて下さいっ
(・・・とはいえ、普通エアブラシ持ってる家もそうそうないですよね~。 ほんと、ちょっと残念なキットです

その他完成画像たくさんありますので、こちらの記事をご参照下さい
⇒【妖怪ウォッチ】コマさん&コマじろうかんたん制作
⇒【妖怪ウォッチ】コマさん&コマじろう完成品 こちらは全塗装にて仕上げたコマさん&コマじろうです!

「やってみよう!」って方が増えてくださればとても嬉しいです



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