ガンプラ0079

Category: フレームアームズガール完成品 > 初音ミク   Tags: ホビージャパン  フレームミュージックガール  初音ミク  コトブキヤ  作例  

FMガール・初音ミク、制作しました(ホビージャパン12月号掲載)

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フレームミュージック・ガール、初音ミク完成品になります
月刊ホビージャパン12月号に掲載されています~。



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ホビージャパンノ表紙をやらせて頂いたのはこれで2回目です!
どうも有難うございます。
前には、FAガール サキュバスバーゼラルドで表紙にして頂きました。

あとはホビージャパンエクストラでも一度表紙にして頂いています。
この時は、FAガール迅雷&ドゥカティ1199パニガーレSでした。
本当にFAガールばかりやらせて頂いております



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さてさて、今回ミクさんの顔を6点作ってみました。
FAガールのメイク方法に関しては、こちら「FA:Gのフェイスパーツをメイクアップしてみます」をご覧ください




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顔を変えてみるとこんな感じですが、如何でしょう?
ちなみに、バーゼラルドのフェイスパーツはそこまで合いませんでした・・・。
怒り顔にする場合、フレズヴェルクかスティレットの顔でやってみた方が似合うかな~と思います。



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HiQパーツさんの9-Bというカスタムアイデカールですが、大人っぽいミクさんにおすすめ!です。
今回は困り顔の1種類しか使用しませんでしたが、他にもいい表情の目があるので是非、
流し目っぽいやつとか見下してるっぽいやつとか・・・ どなたか活用してください

色も緑でバッチリです。サイズは、90%を使用しています。



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フェイスパーツを色々付け替えてみました。
これはタンポ印刷された顔パーツで、イノセンティアのもの。


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アーキテクトです。


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マテリアの笑顔。


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これはパニガーレ&イノセンティアの作例で作ったイノセンティアの顔です。
でもこれ、怒り顔自体はフレズヴェルクのフェイスパーツなんですよね。
それにイノセンティアの目を付けて、眉を吊り上げた角度で貼っています。

やっぱり、バーゼラルドよりフレズヴェルクの顔の方が合うと思います



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これは、マテリアのにっこり顔にイノセンティアの目を貼ったものです。和みますね



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ちょっとした比較ですが、
イノセンティアのタンポ印刷された顔と、自分で塗装してデカールを貼った顔です。

キットそのままの状態で使いますと、少々血色の悪いイメージが・・・。

もちろんキットを素組で、無塗装で楽しむのも十分素敵なのですが、肌を塗装出来ると
可愛さの表現が豊かになるかなと思います
エアブラシ購入しないといけないんですけどね、、、



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今回、初音ミクカラーがガイアノーツさんから出るということもあり、
編集部の方から指定塗料が送られてきましたのでこちらを使用しています。
一応この3色がガイアカラーの3色と同じ物のはずなのですが、どれがどれに当たるのよくわかりませんでした

ただ、これをベースに混色はしていいという事でしたので、3色ともオリジナルで調色しました。



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まずはメインのミクカラーです。
ミクの本体用グリーンに、ガイアノーツのエメラルドグリーン、ストーングリーンを混ぜて調色しました。
多分この本体用が、ガイアカラーの「ミクグリーン」という色だと思います。

割合は、ミクグリーンが1だとするとエメラルドグリーン、ストーングリーンは0.3ずつ入れたくらいの感じです。



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このメインカラーで髪の毛を塗装してみた状態がこちらです。
本体の一部、スカートの裾やネクタイ等もこの色で塗装しています。



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次に、髪の毛のシャドウになるカラーを作ります。
先ほど作ったメインカラーに、ガイアカラーのストーングリーン、アイスコバルトブルーを足して作りました。
ちょっと青味が強く出るようにしています。

割合は難しいですが、元の色と並べて比べながら、色の違いが見てわかるくらいに濃くなった程度にしています。



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髪の毛にシャドウを入れました。
赤丸で囲ったあたりに、重点的に吹きます。



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パーツを並べてみると、こんな感じです。
グラデーションになっているのがわかりますでしょうか?



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髪の毛の裏側は、赤い部分くらい大きめに塗装します。



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最後にハイライトです。
一応、編集部から渡されたカラーが3色だったので、3色でグラデーションにしないといけないのかなと思いまして・・・。

最初に作ったメインカラーに、今度はガイアカラーのピュアホワイトを足します。
これも、一段色が明るくなったな~と感じられるくらいになるまで白を入れます。



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ハイライトを、赤丸のあたりに吹いてみました。
ふわっと乗せる感じです。
あまり色の違いがわからないので、吹く範囲を広げてしまいがちですが
ある程度一点集中みたいな感じで、狭い範囲に吹くと自然に仕上がります。



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こんな感じになりました。
メインカラーのみでベタ塗りした状態とは、全然違っていると思います。
ミクは特に髪の毛の面積が大きいので、色の変化を付けると見栄えが変わりますね



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今回調色した3色です。
並べてみると、このくらいの色の違いがあります。

ただ、全部メインのミクカラーをベースに調色しただけなので、元の色は1色しか使っていません、、
調色が面倒でなければ自分で作ってみるのもおすすめします



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前髪ですが、4つのパーツに分かれていますのでそれぞれ接着し、整形しています。



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腰に付くスピーカーみたいなパーツですが、一部肉抜きがあるので埋めています。



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長ネギです。
初音ミクって、いつもこれ持っていますよね・・・。
なのでネギパーツも入っているのかなぁと思いましたが、入っていなかったので制作してみました。

肌色ランナーを元に、ネギっぽく見えるようにパテで肉付けしていきます。
ただの直線だと野菜っぽさがないので、自然なカーブとか形状に気を遣いました。



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黄緑と緑でグラデーションを付けて、こんな感じになりました。
いかがでしょうか、野菜売り場にあるネギっぽくなっていますかね・・・



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スカートなのですが、キットの状態で既に色分けされているんですよね。
組んだだけでも完成度が高いのは素晴らしいですね
ここが塗ってあるか塗っていないかでは見栄えが全然違うと思います。

ただ、ヤスリがけして全塗装する場合や別カラーで製作する場合、ここのマスキング作業も必要だと思いますので・・・
私の場合、表側はマスキングテープだけでマスキングしました。
カーブ形状なので、密着具合が甘いと塗料が吹きこみます。
ケガキ針を使って、何度も上から密着させて貼り付けています。



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裏面も途中まで緑になっていないとおかしいので、こちら側はマスキングゾルの筆塗りでやっています。
黒に塗装してから剥がすのですが、特にリタッチの必要が無かったくらい綺麗に完了しました。



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コトブキヤ フレームミュージック・ガール、初音ミクでした~。
ここまで見て頂いて有難うございました

いよいよ発売されてお手元に届いている、または店頭に並んでいますよね、ミクさん。
すのまま組むだけでもとっても可愛いキットですので、是非心行くまで楽しんでください






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ホビージャパン1月号、掲載されております

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11/24に発売されました月刊ホビージャパン、1月号にて作例担当致しました。
FAガール・グライフェンの海賊Ver.です。



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今月は、年に一度のオラザク選手権!
という事で、優勝作品が表紙になっていますので今はまだ伏せておきますね。

今回私、オラザク選手権の審査員をやらせて頂きました。
その事に関しても、また別で記事にしたいなと思っています。



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ホビージャパン1月号、是非ご購入頂ければと思います
応募総数過去最高、オラザクの発表は見応え十分です!
グライフェンも、ついでに是非誌面で見てやってください~。
宜しくお願い致します




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ホビージャパンライターって何するの?のお話

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調べてみたら、私がホビージャパンライターになって早4年が経過していました。
 ホビージャパンと契約いたしました~

今回は、ホビージャパンライターって何をしているのか?から、
どうやってなるのか、私自身がライターになった経緯、作例が掲載される流れなどを
色々と振り返りながら書いてみたいと思います。


■ 近くに住んでいないとなれないの?

実は私、納品や打ち合わせの度にホビージャパンに出向くものなのかと思っていて、
直接行ける距離に住んでいる人じゃないとライターになれないのかな?なんて思っていました。

しかも、先日お会いした友人からも同じ事を聞かれて、やっぱりそう思ってる人もいるんだなと思いましたので
その話から入ろうと思いますが、どこに住んでいても全く問題はないです。


■ お仕事の流れ

ライターには編集部の担当さんが付いていまして、メールでお仕事の依頼が来るのですが
「○○作ってもらえますか?締切はこの辺です。良ければキット送ります」みたいな感じです。
かなりざっくり書きましたが、大体の感じで捉えて頂ければと・・・。

ライターの方は、制作が終わったら作品を編集部に発送します。
制作途中に撮った写真、改修ポイントなどを解説を交えながらメールで提出。
作例と一緒に載る、作者自身が書いた文章があると思いますが、あれも指定文字数内で書きます。

こうやって、基本メールと郵送で事は進んでいますので、実際に納品に出向く必要はありません

私の場合、編集部まで電車1本の距離なので直接持って行ってしまう事が多いです。


■ ライターをしていて不自由な事

もちろん、自分の作品が誌面に掲載されるというのはとても有難い事ですが、
我慢しなければいけない点もいろいろあります。

・途中経過を見せられない

やはり雑誌が出るまでは秘密になっているので、ツイッターとかで呟けません。
「○○買ったぞ!作るぞ!ここをこうしたぞ!」みたいな、制作の過程も何もアップ出来ないので
下手すると「1ヶ月間何もしていない人」みたいになります。

リアルタイムで過程を発信出来ないのって、ちょっとマイナスではありますよね。

・組むのはテストショット

基本的にホビージャパンが出た時には、まだそのキットが発売前だったり発売直後だったりする事が
多いと思いますが、ライターは製品版ではなくテストショットを使って作品を制作しています。

なので・・・
ガール系キットでも、肩関節がグラグラしている、首が折れそう、脚が股間からすっぽ抜ける、
みたいな状態で支給されてくるのは本当によくある事で、
「未発売キットを先に組めて楽し~い!」みたいな感情はほとんど消失します(笑)

そういった不具合部分をリカバリーする作業まで含めて、作例なのです。
発売後のキットを作る方が、ストレスなく組めて絶対楽しいです。

テストショットならではのダメな部分は編集さんも良く分かってくれていますので、
雑誌に載る時には何事も無かったかのように、上手~く写真を撮ってくれています。
このポージングなかなか無理があったんじゃない?っていうような写真も、
きちんと成立させてくれるので、本当に感謝しかありません。
後で作品が返却されてきた時、よく練りけしが付いていたりしますけど(笑)

・作るキットを選べない

「何がやりたいですか?」とか聞かれる訳でもなく、担当さんから割り当てられた作例を作る事になりますので
「ああ・・・今度出るあれ担当したいなぁ」と思っても、それがやれる訳ではありません。

それでもいくらなんでも、私に空軍機とか艦船模型とか回ってくる事は無い気がしますが、
ガンダムでもウェザリング有りで作って、と言われれば経験が無くてもやる事になります・・・。
そのあたりは、何が回ってきても完成させる覚悟が必要ですね。


■ ライターになるにはどうすれば?

まず、私がどうやってライターになったのかの経緯を書いてみようと思います。

プラモデルを始めてからというもの、ある日ガンプラを買いに行ったはずが
隣に並んでいたLBX(ダンボール戦機)のデクーの素組に目が釘づけになってしまい、
それが面白くて作り続けているうち、声優の古島清孝さんと知り合うきっかけがあったんです。
古島さんは、ダンボール戦機の中で「神谷コウスケ」という重要なキャラクターを演じている方でした。

その後、古島さんがLBXの改造原型を作った物を私が塗装するというお付き合いが続いたのですが
古島さんがお仕事の関係でホビージャパン編集部の方と知り合い、
その方がホビージャパンでLBXの作例を担当している方だった・・・といった流れでした。

「声優本人が自分の機体を制作する企画」みたいな感じで、誌面に掲載してみないかと
古島さんの方にお話があったようで、私はその際に塗装を担当させて頂いて
誌面に名前が載り、結果今に繋がっている、みたいな感じです。



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懐かしいですね~、2014年の6/25発売、ホビージャパン8月号です。
ここからが私のスタートでした。
 ホビージャパン8月号に掲載されました~

次に、11月号ではLBXエンペラーM5も制作させて頂きまして。
これが2作目のLBX作例になりました。


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 ホビージャパン11月号、エンペラーM5が掲載されました。

この時もまだ、原型部分は古島さんが制作されていて私は塗装の担当でした。
でも、LBXと一緒に模型を始め、LBXの作例が見たいが為にホビージャパンを買う様になり、
一生懸命誌面に掲載されている改造の真似事をしていた私が
こうやってLBXがまだ発売されている間に自分で作例をする側にまでになれた事は、
本当に偶然とか奇跡としか言いようがないですね。。

ここを最後に、LBXはキットの発売自体が終わりを迎えてしまいまして
私のライターとしてのお仕事も途絶えてしまったかに思えたのですが、
翌2015年、別の編集の方からご連絡を頂き
「FAガール スティレットというものを制作して頂けませんか」と・・・


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 フレームアームズガール スティレット (ホビージャパンエクストラ掲載作品)

何だか、こんな事言ったら大変失礼なのは承知の上ですが
送られてきたキットを見た時、「何じゃこりゃ!?」って思いましたね・・・

この時は、まだFAG轟雷とスティレットだけしか出ていなくて
「女の子のプラモデル」なんて存在すら知らなかった私は、
正直、こんなプラモデル売れるのかな・・・って思いながら制作していました。

この時、「すーぱーふみな」もまだ出ていなくて・・・
まさか、この後ここまでの美少女モノフィーバーが待っているとも知らず・・・。

本当に、ここで私にこの作例が振られた事は大きな転機だったと今更ながら思います。
ただの一般的主婦だった私が、模型雑誌のライターとして続けて来られたのは
このタイミングでFAガールというプラモデルが出た事と、それが私に来たという事、
2つの偶然が上手く重なった結果なんですよね。


さてさて、私の様な例は普通ほぼないと思います
それでは、どうやってライターになるのかですが・・・

・オラザクに応募する

これが一番多い手段なのではないかと思います。
もう20年以上続いているホビージャパンのオラザク選手権ですが、
ここに作品を応募するとライター志望欄があり、希望するかしないかを記入できます。
ここでライター志望に丸をして、出した作品が何らかの賞を取る、とかが一番の理想なのかなと。

・直接作品を持ち込み

何だか少年漫画の編集部で聞くような話ですが、
実際にホビージャパンに直接作品を持って現れる方というのもいらっしゃるみたいです。

でも、事前にアポイントとかがないと編集部の方だって急に来られたら困りますよね・・・。
わざわざ応接室にお通ししてじっくり作品を批評する・・・なんて事もないでしょうし。
どうやって直接持ち込んでいるのかよくわかりませんが、
事前にOKでももらっていない限り、いきなり押しかけるのは無理があるかもしれません。

・各地の展示会に参加する

実は、模型展示会にホビージャパンの編集の方が見に行っているのはよくあります!
結構いろんな展示会に出向かれているので、自分の作品も知らないうちに見られているかも?
編集の方は名札ぶら下げている訳ではないので、来ていてもわからないかと思いますが
実は会場にいたりしますので、スカウトなんて例ももしかしたらあるのかもしれないですね

・人づてに紹介してもらう

いわゆる横のつながりというやつですが、、
ライターの方が他の方を紹介する、というのは実際のところ多いと思います。

私にも、機会があれば紹介したいと思っている女性モデラーの方がいます。
私の場合、もうちょっと女性のライターという存在が増えてもいいんじゃないかな、と思っているんですよね。

でも、いかにも可愛いミニチュアの世界~みたいな方向の「女性らしさ」を求めているのでは無くて、
リアルロボット系の作例をカッコ良くやりつつも、どこかに女性由来の独特の感性が垣間見えるというか、
やってる作品は男性的でありつつも、そっちに振りすぎてない何かが感じられる様なものって、良いですよね。
そういう作例が出来る女性、もっとデビューしたらいいなって思っています。


■ 作例としての模型、趣味の模型

ここに関して一番大きいのは、「自分で写真を撮るわけじゃない」ってところでしょうか?

自分で作品を作って完成させたら、次に自分で写真を撮ると思いますが
あーここちょっと失敗したなぁとか、組み立ててる途中で傷が入っちゃったりですとか
光の当たり加減でちょっと塗装の粗さが目立ってしまうようなところ、
自分で撮影する分にはいくらでも写さないように出来たり、角度変えて目立たなくしたり・・・出来ますよね。

でも、作例は編集部で全くの他人が自分の模型を動かして撮影するものですから
どう写されるかわからないですし、見せたい角度とかあってもそんなの無理です。

それで、いつも雑誌になった物が届いて、自分の作例のページを見てガッカリします。
「あぁ~っここがこうなってた・・・」とか
ヤスリがけの甘かった部分とか、マスキングのちょっとしたズレとか、気になるとこばっかり写ってます。

それに、自分で撮影してSNSやブログにアップする場合、拡大して掲載する事ってありませんよね?
大抵は実物より小さいサイズの写真になっているはずです。

でも、めちゃくちゃどアップで写ったりする事もあるので、そういう点にも耐えなきゃいけません。
ポージングも色々撮るので、「関節の色禿げちゃった・・・」とか
いくら脚を曲げてもそういう事が起きない様に、ちゃんと考えて関節周りを慎重にやったり・・・

ただ立ってるだけの写真を撮る訳ではないので、グリグリ動かされても大丈夫なように作る必要があります。

ここは、やっぱり自分で作品を作る時とは大きく違う点だと思います。
「どうやって写るのかは選べない」、という事ですね・・・。


ここまで書いてきて結構長くなってしまいましたので、この辺りで終わりにしようかと思いますが
ライターのなり方、仕事の流れ、作例で注意している点など
ある程度の事は書けたかな?と思います。

一応、この記事を書くにあたり編集さんに、書いてOKな事・ダメな事を事前に聞いてみましたので
書けない事もありますが(金額の事とか)
私が前から書いてみたいなぁ、と思っていた事を今回は記事にしてみました。


何で私が突然プラモデルを始めたのか?とかは結構人に話すと笑ってもらえるエピソードなのですが、
そんな事もまた改めて書いてみようかなと思います

ここまで読んで頂き、有難うございました





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